旅育?俯瞰した視点

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Traveling makes you a bigger person!!!

「旅とは、出発地からスタートし、出発地へと戻ってくるけれど、

戻ってきたときの自分は、出発したときの自分とはあきらかに違う。」

BY 村上春樹

 

これは、あるインタビューでの言葉だったそうです。

2週間の湘南?京都?福岡?湘南の旅を子供たちと終え、

空港に迎えにきてくれたパートナーに、私が、

「旅はやっぱり人の心を大きくしてくれるよね!」

と伝えると、パートナーがこのインタビュー内容を教えてくれました。

 

その表現が、私が伝えたかったことをズバリ的確にあらわしてくれるもでした。

私は幼少時代は車酔いがひどく、なかなか多くの遠方への旅はできませんでしたが、

マレーシアへの初留学で強くなり、その後は17くらいから

海外一人留学、一人で旅をすることが大好きに。

 

その間、多くの出会いを別れを繰り返し、いったりきたりと

自分が移動することが、なんとも切ないことだろう!

そして、なんと素敵な出会いや経験をさせてもらえるのかしら!と、

心をたくさんたくさん「動かす」ということを多感な時期に経験できたことで、

私の心の器を大きくしてもらえたな?と、振り返って感じます。

 

今回の子供たちとの旅は、オーストラリアの時の旅とはまたひと味違う

旅となりました。

旅とは、ストーリー。

 

旅に出る前の私の気持ちや、子供たちの気持ち、

旅をしているときの、心の変化、出会いの喜び、別れの切なさ、

そして、旅から帰ってきたときの、心の栄養や愛情がいっぱいになっている、

俯瞰した視点で自分を見つめなおすことができている、

この心の器が成長していることまで含めたストーリー。

 

私自身、今回は大きな課題だと思っていたことを

移動することで解決することができ、2013年が素晴らしい1週間の

スタートとなりました!

 

旅は、するだけでは味気ない。

旅は、自分でつくるもの。プロデュースするもの。

そのプロデュース段階で旅の8割の成功が決まります!

 

そんなストーリーの中に登場してくれる人たちが、

スパイスを加えてくれ、戻ったときには、自分の想像以上の豊かな

ストーリーに仕上がっているものです。

 

今回の旅の最終章は、ルイの大好きだった友人との再会でした。

会えるか会えないかわからないまま迎えた最終日。

大好きだった幼稚園の先生たちに囲まれ、大好きだったお友達が

かけつけてくれ、ルイを抱きしめてくれました。

 

空港でも、私の母と子供たちとの涙の別れ。

子供たちの感じる心に、私も胸が熱くなった旅も終わり、

今日から新学期!

家族皆で気持ちよくスタートしています!