【映画】愛さえあれば

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This is a great film “Love is all you need”? that I would love to recommend!

日本での公開は5月17日という映画「愛さえあれば」を

公開前に観る機会をいただきました。

独身時代、ラジオDJ時代は、公開前の映画を毎年百本くらいみていた

時期もあり、そんな時期は、観て紹介して、

過去の映画は忘れて、また観て、紹介して・・・という日々。

 

実際にこれは本当に素晴らしかったと思える映画は、

10本に1本?100本に一本もないのかもしれないな?と。

それは、音楽や書籍なんかも同じです。

 

だから、私は1冊紹介するのに、100冊は読みたいな、

1曲紹介するのに、100曲は聴きたいなと思っています。

でも、母になり、活動も忙しくなると、

本や音楽とは違って、映画を観にいくチャンスはぐんと減ったので、

その分、

いい映画に出逢える可能性も減っていたように思えます。

 

今回も全く期待していなかったのですが、

久しぶりに、心の芯まで熱くなる、ぐっとくる、映画に出会えました。

ストーリーと、演技だけで、人を感動させられる映画が

やっぱり本物だと思う。

 

CGや音響などで高揚できる映画とはちょっと違い、

この映画、見終わったあとに、じんわり、ほっこり。

涙が、ポタッ、ポタッ、ポロポロポロポロポロポロ・・・・と。

きっと温かいストーリーが心を開いてくれたのだと思います。

 

日々の忙しさで忘れてしまいそうな家族の愛や、親子の絆という

ハートウォーミングな気持ちを思い出させてくれるだけでなく、

絶望や、誘惑に負けてしまう人の脆さ、

本来の自分を探そうとする子供たちを支える

大人たちが、また本来の自分を生きようとする姿。

 

傷つきやすさ、脆さの中に、

嘘でしょ??!というようなユーモアやロマンス、

コミカルな軽快さが、心を軽く、でもゆっくりと

溢れる愛で包み込んでくれる。

そんな映画でした。

 

人って、弱くもあり、強くもある。

人生って、辛くもあり、美しくもある。

恋愛や結婚で、どん底から、薔薇色まで、経験させてもらえる。

そして、子供たちへの思いは、心配が常にありながらも、

無償の愛でいつも美しい。

 

そんな人生ってなんだろう。

結婚って?

自分らしさって?

というソールサーチの旅のおともになったり

本当に愛に気づける映画でした。

 

個人的には、ずっとイメージしていた親子像がここに。

子供たちが成人しても、

こんな素晴らしい関係で結ばれた親子でいたいと

改めて一生の理想の親子像をみせてもらえたような気もします。

成熟した読者の女性の皆様にはオススメしたいな。

 

いい情報、いい出会いが続く最近。

今度はどんなストーリーや、どんな音楽、

どんな出逢いが訪れるか、楽しみです。