真逆の連休の過ごし方

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In Japan, we are having long holidays now, which is called Golden Week!

Beautiful weather and beautiful time!!!

連休、いかがお過ごしですか?

写真は、オーストラリアの中でも私の大好きな街のひとつ

NOOSAです。

メローな波、完全に自分を取り戻せるリラックスのカフェやリゾート。

ブリズベンの大学に通っていたときも、よく訪れていました。

 

さて、タイトルについて。

以前もどこかで少しお話した記憶がありますが、

私は、日本のカレンダー通りに動くお仕事をしたことがありません。

 

オーストラリアの大学卒業後、

すぐにコミッション制の医療通訳のお仕事として

スタートしているので、

お給料や時間給という形で働いたことが、学生時代のバイト以外、

社会人になってありません。

ずっと、成果報酬で仕事をしてきたことになります。

 

自分で仕事をつくったり、

自分で仕事の量やクオリティー、

仕事する時間を決めて、つくってというスタイル。

 

コミッションスタイルで働くことと、企業に務めて

OLやサラリーマンとして働くことは、

脳の構造や思考がまったく違うものになっていきます。

特に私の場合、海外での社会人デビューだったので、

帰国後、浦島太郎状態になり、

日本ってこんな国だったんだ??!

と驚くことがたくさんありました。

 

オーストラリアでは、2週間単位でcheck(小切手)で

報酬をいただいていたり、

ホリデイをとりたいです!といえば、

ホリデイ用のボーナスをいただいたり、

休み方、働き方というのが、自分の中で常識となっていたところが、

日本は違っていた。

 

特に、休み方が日本人は上手ではなくて、

同じ期間に皆で休んで、皆で同じ場所にいって、

渋滞に巻き込まれて・・・苦笑

というようなことが多いと思います。

だから、連休は出国や帰国ラッシュも激しいですね。

 

お祭りや、イベント企画など、

皆でつくって、参加してというところは、

もちろん、とっても日本のいいところで、楽しく魅力的ではあります。

 

でも、休みというと、レジャーとかイベントにいく、

予定をいれるというイメージが多いと思いますが、

オーストラリアをはじめ、ヨーロッパやラテンの国々では、

レジャーではなく、本当に休む!

つまり、何もしない!

 

私が写真のNOOSAビーチで読書をしようと

沢山本をもっていこうとしていると、

フランス人の友人から、「なんで休みなのに本を読むの?」と

聞かれたことがありました(笑)

 

本を読むって、休むことじゃないと?

とそのときは、私でも感じたほど。

休みとは、本当に心も身体も休ませることという常識があるからこその

友人の言葉でした。

 

イベントやレジャーは、心を高揚させてくれて、

心身ともに元気を与えてくれるもの。

絶対にしなくてはいけないこと(compulsory actibities)から解放されて、

アクティブに楽しむもの。

 

でも、レジャーには、ゆっくりと過ごすという意味も

実はあり、何もしないこと。

ゆっくり休んでエネルギーを回復させるという意味もあります。

快楽ではなくって、隠れ家的存在のretreatという感じでしょうか。

 

だから、人とは反対の動き、人の流れと反対のほうへいく。

つまり、休み方も人と違う休み方になります。

 

南伊豆にいったとき、米軍ファミリーが

日本のホリデイとは違う時期に

リゾート気分でずーっとビーチパラソルのしたで

のんびりしていた光景がみられました。

日本のビーチでは、BBQやマリンスポーツを積極的に

楽しむ姿をみることのほうが多いように感じます。

 

私も、今まで連休は仕事。

平日に休む。

皆が働いている時にやすみ、皆が遊んでいるときに仕事をするか

人の流れと逆に過ごして渋滞を避ける。

というような過ごし方が多かったです。

 

どこにもいく予定がないよ?という方は、

自宅時間を最高に幸せなものにしてみるところから、

満たされた気持ちが生まれてくると思います。

 

どちらが正しいとか、悪いとかないですが、

一番は、「人に流されずに、自分らしい休み方を見つける」

ことではないかなと思います。

何もしないと、本当にしたいこともみえてきたりします。