日本に住む外国人の気持ち!

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Last week, I met one american guy who is doing business in Japan and has been living in Japan for more than 10 years. I heard a lot about? his many? challenges which I totally can understand because I had the same challenges when I was living in Australia and also when I first came back to Japan.

Also, another meeting with one young Chinese boy who has a great passion about his future and he has great shining eyes!!!

 

日本に住む外国人・留学生とお話する機会が、ここ数日続いています。

一人は、日本に10年以上住むアメリカ人男性。

もう一人は、家族でサポートすることになった中国人の留学生の男の子。

 

私自身、留学中は本当に数えきれないほどたくさんの家族に

助けてもらったことで、そのご恩は、何らかの形で社会に

還元していきたい!と、ずっと思っていました。

 

子どもが生まれて、育児と起業が落ち着くまで

大分かかってしまいましたが、そろそろそんな時期になってきたな、

そして、学べば学ぶほど深く感じる歴史と、

今の日本に住む私たちの抱える大きなミッション!

 

少しでも活動が、未来の日本のあり方や、

次世代のために、そして、歴史的な問題の解決に近づくような

そんな流れになるといいななんて思っていました。

 

アメリカ人男性のお話を聞いていると、

いかに私たち日本人のもつ閉鎖的な思考が、

日本に可能性を求めてやってくる外国人たちの生き方に

影響を与えているかを、改めて痛感させられます。

 

私自身、日本人でも、帰国後は逆カルチャーショックを

大きく受けたわけですから、お互いもつ感情をシェアしあうことで、

本来の自分の居場所やアイデンティティーに自信をもつことができて、

それだけで、とても安心できます。

 

また、サポートすることになった中国人留学生の男の子が、

本当に素晴らしい子で、出会いに感激。

お土産をいただいて、「うわ?百合って私の名前だよ?」

なんて、中国語と英語と日本語ミックスで会話!

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彼とは長いおつきあいになりそうなので、

また少しずつバックグラウンドをお話できたらな?

なんて思っていますが、礼儀正しい、好青年で、

「どんなことに困ってる?」

と聞くと、

「寂しいだけ・・・」

とニコニコお答え。

 

よくわかるんです。

身寄りがいない異国の地で、将来を真剣に考えて、

真剣に学ぶ、その二十歳前後の若者の気持ちが。

私も、異国の地の家族に助けられたから、今ここに存在しているから。

 

“I cannot call you Sayuri.

Should I call you Auntie Sayuri or something like that?”

(SAYURIなんて、呼び捨てで呼べません。

「SAYURIおばさん」とかがいいですか?)

 

とか聞かれてしまい、「Oh, am I your Auntie???」

とショックで聞き返してしまいましたが(笑)

何よりも感銘を受けたのは、

私が一生懸命グロ育で伝えていること、

アイデンティティ、コミュニケーション、五感、人間力、

それを表現する言語ツール。

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それをすべてもちあわせていた彼の家系は、

400年も代々その文化などが受け継がれてきた、

歴史的に著名な一族のご子息のようです。

おじいさまたちがお住まいの400年間大切に維持してきた

豪華なTemple のような住居の写真や、

彼の佇まい、言動からその威厳と品格を感じられました。

 

日本とも深いつながりがある一族のようで、

歴史的つながりをたっぷりお話してくれて、

「日本と中国は、将来Good Friendsにならなくてはいけないから

僕はそのために学びたい」

との言葉。

こうやって、身近なところで民間外交を大切にすることが、

平和への第一歩なのでは?と改めて感じるばかり。

 

日本に住む外国人の友人の気持ち、たくさんたくさん

今までも聞いてきましたが、

自分の居場所を見つけることは、大きなチャレンジなのです。

 

そんな気持ちを、日本で受け入れる私たちが

大きな心で、大きな器で理解できるような社会にすることも、

外に発信できるグローバル人材の育成と

同じくらい大切にしたいですね。