子どもの危機管理

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(写真は、熊本のあそぼ?い内にて。くまもん、すっかりファンになってしまった2人 笑)

寒い日が続いていますね。

湘南に戻り、今の仕事、大分先の仕事の準備、子どもたちのこと、家のこと、

やること満載ですが、一番やりくりが大変で、

組織をつくってから変わったことは、突発的な対応が増えること。

 

一人で活動をしていたときにはなかったことで、

時間にたっぷり余裕をもたせていないと、

対応だけで一日がすぎてしまう。

 

全国から、数十名の方のお申込をいただいている16日の

こちらの「子育てしながら夢を叶える目標設定オンラインセミナー」にも、

育児・仕事・家庭のバランスをとることがとても難しいというメッセージがどんどん届いているので、

メソッドだけではない、実際に私自身がやってきたことで

うまくいったことを重要なポイントに絞ってお話していけたらと思っています。

 

さて、湘南に戻ってから一番はじめにしたこと。

それは、緊急避難訓練と準備の見直し。

それも、こんなエピソードから、防災教育を今強化する重要性に改めて痛感したから。

 

先日、福岡で長男ルイと久しぶりに二人で

お風呂に入っていた時のこと。

私は湯船、ルイは髪を洗っていたら・・・

 

急にバスルームの電気が消えて真っ暗に!

私は福岡でも、何かが揺れると地震かと

身構えてしまう習慣が身体に染み込んでいたことに

自分でも、日頃いまだに緊張感をもって暮らしていたんだなーと

気づかされていましたが

目の前にいたルイのとっさの行動は、私より素晴らしく感心しました。

 

電気が消えたとほぼ同時に、

その瞬間、頭を抱えてその場ですぐに座り込み、

身体を守る体制になっていたんです。

 

身体に、危機管理が染み込んでいることがわかりました。

地震も、計画停電での闇の生活も、

食料などライフラインを失ったことも、

放射線の怖さも生で経験し、身体で覚えてるんですね。

 

電気が消えた原因は、、、

バスルームの外にいた次男ノアが

スイッチを押し間違ってしまったという

ただのかわいいミスだったのですが 笑

 

日ごろふざけてばかりのルイですが(笑)

そのときの瞬発力はとても頼もしく感じました。

 

湘南に戻り、

緊急避難用バックの整理と、あらゆるシチュエーションを想定して

避難シミュレーションを家族ですりあわせしなおしました。

2人は、リアルな想像にはじめ涙ぐんでいましたが、

話しを進めるうちに、どんどん表情がしっかりしてきて、

何が優先で、どんな行動や精神状態が大切か

自分たちの頭で考えられるようになりました。

 

ノアの小学校入学準備もあわせて

春までには家庭の仕組みをつくりなおしたく

また、少しずつ、進めていきたいと思います。

今回は、発表されたばかりの最新データなどをもとに、

避難方法を考えたので、そのリンクは、グロ育スマイルカフェのほうにアップいたしますね。

 

子どもの成長はとっても早く、

理解できること、行動範囲も変化し続けているにも関わらず、

頻繁の見直しが疎かになっていたのですが、

今の子どもたちの体力と能力を考え、

今回子どもたちのバックに追加したものは

お金と緊急連絡先と行動マニュアルと、もう一本お水を追加!

 

一人で、あるいは子供たちだけで

行動する可能性も想定して。

 

準備、予防、シミュレーション、練習が、

命、健康、幸せ、豊かさを守ってくれる秘訣です!