【メディアリテラシー】子どもの国語力と語学力と人間的器

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次男が小学生になってから

ランチタイムがゆったりととれるようになり

打ち合わせだったり

大切な人に会ったり

という一番重要な時間を確保できるようになりました。

 

(2人とも帰宅してあっという間に

また遊びにでかけますが

わずかな時間でもオヤツを食べるときに会話をしたり

ときには泣いて帰ってくるときもあるので

それを聞いたりすることで

そのわずかな時間が精神を健やかに保つために

とっても大切な時間だと感じています。)

 

ランチ写真もたまりますが

体重も増えるので(笑)

少し最近食と運動のライフスタイルを変えました。

またご紹介したいと思います。

 

夜も、パートナーから

「あ?、雨が降ってて

お土産のワインが重いな?

どうやって帰ろうかな???」

なんて、

子育ての余裕がでてきたのをいいことに

しらじらしいメールが届いたりします(笑)

 

さて、タイトルについてです。

長男の9?10年間は

本当に改めてしっかりまとめなくてはと思っていますが

ブランディングコースと10月に向けての準備が

たてこんでいるため

 

少しずつ、動画の続きを待ってくださっている方のために

ブログのほうでもシェアしていきたいと思っています。

 

本当に面白い事になってきていて

先日、幼稚園のときのお母さんたちの仲間10人くらいと集まったときにも

中学生の生活などの話題がでたので

個性的すぎるルイの話しを初めてすると

びっくりされました!

 

9歳ルイ。

学校の国語や

授業には興味を示さないないし

お勉強の習い事は一切せず

今は運動の習い事をひとつだけ。

 

また、自分の意見がはっきりとしていて

妥協がないのでうまく言いくるめるなんてことができずに

本当に毎日大変ですが(と、親や先生は感じますが 苦笑)

親の勝手な不都合をとりのぞけば

彼は学校以外にも、広い世界から濃厚な学びを毎日吸収。

 

夢中になっている分野の大人向けの本を

どうしても買いたいと読み始めてからは

漢字辞典で自ら調べ

読みふけっています。

私が教えられることも、増えてきています。

 

昨日も、新宿のニュースで

報道規制がかかっているのかと

ツイッターで問題提起が多々ありましたが

報道に関してもルイは興味を持ち始めています。

 

例えば昨日、車内でラジオをつけていると

 

「今日は快晴で?」

 

というレポーターにルイが

 

「快晴じゃないよね。

快晴って言うのは雲がないことなはずだから

ラジオが嘘をいったら駄目だよ」

 

というので

どこで知ったか聞くと

快晴の意味を辞書で調べたことがあるそう。

 

私もその場ですぐに調べると

一般的には快晴は雲一つないといわれていますが

学術的には、雲が1割くらいの場合は快晴といっていいことがわかり

(2割以上?8割の雲は「晴れ」)

ルイに伝えると、「じゃあ、今日は快晴っていってもいいのか?」と

つぶやいていました。

 

でも、ほとんどの人は

言葉を大切に扱うことを忘れてしまっている今

(私自身も身が引き締まります)

子どもの頃から、メディアに対してつっこみをいれたり(笑)

自分で考えて、自分の疑問を解決する習慣をつけることは

素晴らしいことだなと感じます。

 

そして、小1のノアの

「ノアくんにとっては、ルイの本はむずかしいな?」

との言葉に

「あのね、読めない漢字があるときは

先を読んで予測するんだよ、僕は。」

と・・・

 

ほー、これは私が英語の読解力や聴く力を

あっという間にアップさせたい人(受験生やTOEICやスピーチやプレゼンの必要な人)に

伝授する内容と同じだな?と

感心しました。

 

また、私が本を読んでいると

ルイが赤ペンをもってきてくれました。

「これで大切なところに

線を引いたらいいよ。」

と。

 

学校の勉強自体はあまり好きではないルイが・・・です(笑)

じゃあ、学校ではどうしているかは

今度またご紹介したいのですが

高学年にはいり

中学のことも親子と夫婦で会話をするようになっています。

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(写真は、ノアの独学ノートと、家庭で気が向いたときだけに短時間でする英語プリント)

また、小1のノアは

国語のノートを自分で毎日ひらき

宿題以外に

国語の教科書をどんどん写し書きしている様子。

 

算数も、小3くらいまではほぼマスターしていて

小4の問題も、よく解けるものもあります。

 

大人が教えず

自由に自分で学びとるチャンスを与えることは

将来のためのベースとなる人間的器が広がることは

間違いないし

学校の勉強が楽に楽になっていくということも

改めて強く実感している日々です。

 

特に、4つのキーワードの英語力も

コミュニケーション力も、五感力も、人間力も、

かなりの部分で国語力(ストーリーを深く読み解く力)という基礎が

大変な大きな役割を担っているなと感じます。

これが、英語でコミュニケーションをとる力に

つながります。

 

大人でも、その方の経験値によって

同じ話しを聞いたときの理解度や吸収できる量が

全く変わってきますが

それが今顕著にあらわれはじめる時期。

 

ニュースを観て理解する力。

大人の会話を聞いて

自分ごととして興味をもてる力。

 

それに対して、具体的に想像し

自分の意見をきちんともって

感想を言える力。

 

反論する力。

説明する力。

 

これは、先生や大人に好かれるための

コミュニケーションではないし

「いい子や成績のいい子」ということではなく

物事を深く理解し

自らの考えをもって、意見を伝える力です。

 

小学校低学年?4年生くらいまでにやはり

しっかりみえるようになりますね。

得意分野で親を抜かす年齢でもありました!