【日本の教育をシフトできる?】東京インターナショナル創設者Patrickと、東京大学院生を教えるMr Obaさんと過ごして~Can we shift education in Japan?

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I will be talking about how we can shift Japanese education for Japanese readers in today’s blog. I am the one who strongly think how we have to change our education system in Japan from one way style to 2 way style to be able to improve our presentation or expression skill, thinking ability and creativity!

今日は、インパクトのある写真となってしまいましたが・・・

こんな雰囲気で、真剣にディスカッションしています 笑

日本のグローバル教育について、改めて綴ります。

 

3年間、クローズドの無料SNSスマイルカフェに300人ほど

その倍以上ニュースレターを読んでくださっている方々に

発信していることですが

そのSNSを年末で閉じることになりました。

 

ようやく少しずつ新しいクラウドシステムや

新チームが落ち着き、

新ステージをつくる土台が整ってきたところなので

以前のブログのように

最近少なかったプライベートも絡めながら

また発信、情報をOPENにしていきます。

 

写真は、表参道のカフェにて。

私のブログではおなじみになってきた

東京インターナショナルスクールや

TED×TOKYOの創設者などなど

その他にもいくつもの機関・団体・プロジェクトを

社会起業家として立ち上げ成功させ

世界中の学校や行政、グローバル企業のコンサルタントとしても

活躍するPatrickと、ミドルイーストに4年滞在経験のある女性と。

 

また、続けて、東大の大学院生たちに

どのように世界にメッセージを発信していくかという

英語での論文の書き方を教えたり

(西洋方式での発信は、起承転結はNO)

会社の顧問をしたりと

NYを拠点のアメリカ育ちの日本人男性経営者など、

ここ数日は、世界のトップと繋がり発信をしている方々と

過ごさせていただきました。

 

日本の仕組み、世界の今、世界の最新の教育の現場、

日本の問題、アメリカと日本の関係、

世界がどう日本をみるか、

男性からみた日本人女性に思ういいところ、悪いところ、

日本の繁栄の理由、彼らの視点、情報の集め方、

彼らが私の息子達の教育に対してしてくれるアドバイス、

ハーバード大学をはじめとする教授が学生の個を育てる手法、

言葉の組み立て方、日本の英語教育などなど

それぞれの視点を本音でシェアいただき、刺激をいただきます。

 

お二人とも、ここ数ヶ月間だけでも

いくつの国をまわり

どれだけの現場や最新の国際会議でネットワークから情報を得て

体験をしているか。

その情報量と、人脈と、体験の量は半端ではありません!

 

今私たちが暮らす社会がどのような立ち位置にあり

どのような世界に向かっているかを理解して

行動をおこしている方達です。

 

こういった情報と感覚こそ、

メディアやネット上や、テキストでは

得る事のできないリアルタイム、生の情報です。

彼らの本音は、公の場で聴く事ができませんので貴重です。

 

そして、彼らは、日本のこと、世界のことを

心から思い発信しているのですが

それを受け取れる器が

残念ながら日本にはまだまだ足りていないこと

優秀な人材を最大限生かせていない現状に、心が痛みます。

 

彼らの日本での自分の立ち位置の作り方、

アイデンティティーの表現の仕方もとても参考になります。

 

どのようにネガティブをポジティブに変えるか。

どのように日々、情報を集め、街を歩き、

どのように人と関わり、どのようにPCやネットを使いこなし、

どのような思考のもと、行動と選択をしていくか。

 

特にこのお二人は、違うタイプで、違う視点をもっているので

とても興味深いのですが

根っこにある「大切に思っている部分」は同じだと感じます。

日本のいい部分と、

今の時代、どうしても変えなくてはならない部分があることも

世界を知る教育者達が気づいている視点は同じです。

 

ここ数日で私の気持ちも少し変わってきています。

というのが、私たちが民間レベルで変えられることと

変えられないことがやはりあります。

 

どの部分に、どれくらいの力を注いでいくかを

慎重に選んでいくことが重要です。

(何よりも、子育てが私たちの一番大切な仕事だから)

 

日本の教育は、平均点を上げる。

時間を費やせば費やすほど、点がとれる。

集団で何かを一緒につくろうと思えば、世界一!

 

ですが、「個」(グローバルアイデンティティー)を磨き、

才能ある人材や個性を、

ずば抜けた世界トップの位置まで育て上げる

環境、器がありません。

 

膨大な会話の中から

教えていただいたことをひとつ、

アメリカの先生が、個性の強い子の存在や発言を

どのように教室(講義)で対応するかを取り上げてみます。

 

何か、一番独特で、人と違った発言をした生徒がいたとします。

日本だったら、その子の発言を教室でとりあげることのほうが

少ないかもしれませんが、

先生は、その子の発言を「それ、どういうことか、もっと教えて」

と、逆にその発言に特化して、

さらにどんどん自信をもって話すように流れをつくります。

 

そうすると、その子自身も、自分で説明しながらあらっ?

と自分で気づくことがあったり、

他の子達の、その発言について感じることを

ディスカッションしてもらっているうちに、

その発言の欠点に本人が気づきはじめたり

周囲の生徒が、エビデンスをだしあいながら、

本人達で、核心に触れるところまでもっていくことができるようになります。

 

つまり、独特な意見がでたら、

それを基に、皆で発言をしあっていくため、

先生が答えを出すのではなく

自分たちで考え、自分たちで本質を導きだしていくことができます。

 

突飛な意見をだした子が

正しいこともあありますが

本人が、自分の考えの甘さに

自信を失うことなく

自分で気づけるような流れになることも多々あるということです。

 

また、英語教育に関しては

我家も9歳まで実践・発信してきたグローバル育児®を卒業し

10歳!

 

次の段階の環境づくりにシフトしていますが

次のビジョンが、お二人のお考えを両方お伺いし

様々な環境を見学して、大分固まってきました。

今しかできないということがあります。

 

その英語力についても、なるほど〜と感じた事。

よく、リスニングはできるけど

スピーキングが難しいなどという表現がされることがありますが・・・

 

英語力(言語力)は、車輪のように4つの力が

関わりあっています。

 

1) Speaking 話す力

2) Listening 聴く力

3) Reading 読む力

4) Writing 書く力

 

日本では、書くことと読むことに長けていて

話すことと聴くという会話力が低いとよくいわれますが

何か1つが弱いということは

本当はその他の力も同じくらいのレベルだということのようです。

 

例えば、聴く事はできるけれど

話すことはできないという場合、

やはり聴く力も、話す力と所詮は同じレベルだということ。

 

自分でわかっているつもりになっていても

真の部分で、理解をしていないということのようです。

 

言葉・言語・表現は

思考からくるもの。

言葉の使い方で、その人が生きている世界がわかってしまうという

お話も日頃から感じていたことですが

違った表現でお伺いすることはとても興味深く

大変参考になりました。

 

ネット・メールでも、

言葉で自分を表現をいくらでもできる時代。

 

Mr Obaいわく

「表現の前に、ある程度その人の考えが確立していなきゃいけない。」

(Mr Obaの言葉には、力があります。)

 

Patrickいわく

「書いて表現する力は、21世紀に重要な力。」

(彼のメールでの英語の使い方は、とても美しいです。)

 

2人からの言葉を繋げるとこのこと〜?!

①軸を確立

②軸を表現

この2つの部分は、11月27日にも

ご参加者のリアルな質問をベースに

一緒に掘り下げていきましょう☆