【自立】寂しいけれど卒業してもらう喜び!Sad to let children (or clients) graduate from you?

0
713

 

IMG_5764.JPG

12月22日(月)「実現できる2015年プランの立て方」詳細はこちら

10 year Louie told me on the weekend! ”Well, mom, I want you to know…when I grow up and leave this house, I won’t come back till I achieve my goal. ”

10歳の長男ルイが週末

こんなことを私に言いました。

 

「ママ、僕は大人になって家をでたら

何かで成功するまで家に戻らないから。

それまで、家にいる間に沢山学ばなきゃ。」

 

毎日笑ったり泣いたり

身体も心もいっぱいになって

日々学んでいる彼の言葉を聞いて

あ〜、自立の半分の10歳ってこういうことなのかなと・・・

 

生まれたときから

ずっと

息子達は別の人間。

自立、自立、自立。

 

と呪文のように唱えてきたんだな、私は・・・

と改めて感じた一瞬。

それを感じているのですね。

 

実は、この「自立」という言葉が

親子関係だけでなく

とても強烈に様々なところに影響しているなと

ここ最近痛感しています。

 

それは、

パートナーシップにも

家庭にも

働き方にも

企業の人材育成にいくときにも

レッスンをするときにも

会社の仕組みをつくるときにも

ありとあらゆるところに

自分の決断が大きく

無意識に影響していることに気づいたのです。

 

そして、社会全体も「自立」がテーマ。

「自立」=「自由」=「クリエイティビティー」

ということでもあります。

 

基本的に

人間関係がべったり・・・と

いうのが好きではありません(苦笑)

最高の距離を保ちたいです。

 

誰でも、一人の時間が必要だし

身内とも

友人とも

仕事仲間やパートナーとも

適切な距離

ベストな距離感というのがあります。

 

そのベストを超えて近すぎると

トラブルになるし

遠すぎると理解しあうことができなくなります。

 

だから、どんなお相手とも

人間関係というのは

「相当量の努力やアンテナをはっておく」

というエネルギーや時間を費やして

はじめて良好に保たれるのではないかなと思います。

 

深いおつきあいというのは

そんなに沢山の人とできるものではないし

お互いのコミュニケーション量と質が

関係していきます。

 

最近、活発な活動をしてくださっている

グローバル育児®コーディネーターさん達から

活動を通して

どんなに周囲の人たちが素晴らしく変化していっているかという

もう、心からの、心からの

本当に綺麗な純粋な声がメールで届くと

うわ〜と私も心を揺さぶられます。

 

そのまま私がずっと第一線で直接

イベントをやって

セミナーをやって

私に人が集まるのかもしれない。

 

でも、それを私は選ばなかった。

「卒業してもらう」

ということを

寂しいけれど選んできました。

 

なぜだろう?

と考えたときに

やっぱりそれが自然だから。

 

(もちろん、学びが途中の方には

まだ学んでほしい!と率直に伝えて

あとはご本人にお任せします。)

 

世の中の仕組みが

教育やビジネスや医療など様々なところで

自分の評価や利益のために

自分のところで面倒をみたい人が多いと

それは結局は社会が成熟しないと思います。

 

身体(健康)も

心も

経済も

「自立」してしまうと

トラブルがなくなるから

それを解決するお仕事がなくなる。

 

そんな解決する側の人の恐怖が

世の中をさらに「依存」にしてしまっているような気がします。

 

薬がないとなりたたない。

誰かがいないとなりたたない。

育児も同じです。

 

人は皆頼りにされたいし

必要とされたいし

認められたいし

愛されたい。

 

だから「私がいないと困る」という状態を

無意識につくってしまうのかもしれません。

 

でも、逆の方法でも

きちんと愛されます。

何にもしがらみがなくても

人は皆愛されている。

 

自分の役割だけに徹すればいいのではないかなと思います。

それがとてもシンプルです。

 

無理に人を繋いでおくのは

お互い苦しいはず。

 

経済の仕組みも

無理に消費者に何かを必要と煽るのではなくて

本当に必要とされているものだけを

つくったら

経済サイクルを少し緩めることができて

使い捨てでなくなり

心と時間に余裕ができるのだと思います。

 

そして、その緩んだ時間に

人はレジャーなどで

経済を活性化することができる。

 

私も、

その瞬間相手が受け取れる量を出し惜しみせず

セミナーでも

レッスンでも

早く瞬時に学び取ってもらえるように

いつも工夫しています。

 

だから、皆さん、ご卒業が早い!

前進がとっても早く

どんどん次のステージでチャレンジされています。

 

もし、誰かに依存しているようだったら

もし、誰かを依存させているようだったら

一日も早く

自分が自立すること

相手を自立させてあげること。

 

それまでは

子どもや相手が安心できるまで

愛情をたーっぷりと注ぐこと。

 

そして、自分の役割が終わったと感じたら

本当はもっとすごいことができる

余力ができたということ。

 

こうやって人がどんどん

誰かから

どこかから

卒業してはじめて

社会がどんどん豊かになっていくのではないかと思います。

 

さ〜て、今週〜年末にかけて

企業研修や

グローバル育児®コーディネーター第3期生誕生など

また最短で自立できる工夫をしますよ〜

 

人がやる気が内側から出る瞬間が大好き☆

やる気がでる瞬間の共通点について

また今度書こうかな。