Business Identity Branding is so critical for everyone. Sayurisense Inc. offers Business Identity Branding Consultation and programs for mothers, business women, and corporates. We are getting many wonderful feedbacks so far like clients gaining confidence, improving communication skills and growing their sales and business!
外部講師やコラム執筆、企業や行政、メディアへ出向き打ち合わせ。
講演の打ち合わせと、リサーチの進め方の打ち合わせ。
OZスクールツアー2015もあと一歩で情報開示できそう!
(ツアーはニュースレターで先行告知いたします)
仕事から大きな大きな学びと喜び、真の充足感を得ている毎日です。
日々が濃厚なのも、価値観とミッション・ヴィジョンを意識しながら
優先順位をつけることができるからだな〜と感じています。
息子たちにとって今、重要なこと。
仕事で今、重要なこと。
身体と心にとって今、重要なこと。
情報社会の中では、出会いと情報は増え続けていくもの。
捨てること、選ぶことに、ときに激しい痛みを感じることがありますが、
すべてを選ぶことができないので重要なことですね。
「選択する力」が問われている時代です!
また、その大切な選択や決断に影響するのが
やはり「コミュニケーションの質」だなと痛感しています。
先日ちょっとしたコミュニケーション不足がもたらした
大きなダメージを目の当たりにしました。
その逆で、コミュニケーションを大切にしていたことで
大きなプレゼントがかえってきたことも同時に。
仕事で、夫婦間で、親子で、友人と・・・
すべてはコミュニケーションでなりたっているので
ささやかな言葉、発する言葉に
ひとつひとつ大切にすることが
結局は時間やエネルギーの削減になります。
実は、開催中のコンサルでもコミュニケーションの質が
大きな成果を出してくれることを
毎回再確認しています。
正しく伝え合う。
正しく受け取る。
これを日常でおこなっていないのが人間だから。
今年前半は、3タイプのアイデンティティービジネスブランディング®コンサルを担当させていただいています。
1 母親
2 個人事業から組織づくりをする女性
3 企業・経営者
単発だったり、コースだったりと様々なスタイルですが
毎月毎月成果が直接見えることや
また、「自信がもてるようになった」や
「コミュニケーション力が劇的に上がった」や
「ビジネスの軌道にのりはじめ、収益にもつながった」というような
実際の生の声をいただくことは本当に嬉しく
エネルギーの源になっています。
受けてくださる方の立場はそれぞれですが
共通点、思いがまとまりすっきりする。
方向性がクリアになる。
時間・エネルギー・お金などの負担が軽減というのが共通点です。
先日のマスター合宿でも、某参加者から、
「ブランディングって
起業する人とか会社向けのものかと思っていたけれど
違ったんですね!
会社に所属してはらたく人とか
子育てしている女性にも重要なものだったんですね〜!」
という言葉をいただいて、
そういう固定概念から外していかなきゃいけないんだな〜と
改めて感じたので
今日は幼稚園の娘さんがいらっしゃる女性(3年間グローバル育児®を実践後)の
4ヶ月間の成果をご参考までに少しだけご紹介したいなと思います。
1ヶ月目:価値観ワークをして、価値観を明確に出す
2ヶ月目:自分軸・アイデンティティー・価値観を整理
3ヶ月目:ミッションワークをして、ミッションを明確に出す
4ヶ月目: 自分の中からでてきたストーリーと言葉を組み立てなおし、ポートフォリオ(プロフィールような自分のストーリーもの)として表現する
受講するか迷っていた
自信がなくて
ネガティブ思考だった
子育て中のお母さんにとって揺るぎない自信となりました。
コンサル中の直筆の写真:左 before 右 after
自分の中からゆっくりゆっくりでてくる宝物と
最終的に仕上がったポートフォリオをみて満面の笑み。
ご本人から出てくる言葉の数々も自信に満ち溢れています。
「私にも使命があった・・・」
「3年間で変わりました。今が一番、すごくいい。」
「これがあるだけで、全然違う。」
私自身も一番嬉しい瞬間です!!!
対面のよさは、受講してくださる方の状況をよく理解できるので
深く深く理解していただける順番と量とスピードを
私のほうが調整できるということ。
このやりとりの中で必ず聞かせていただく
「そうか〜」「すご〜い」「わかった〜」
の言葉のパワーにはいつも人の可能性の偉大さに
毎回改めて気付かされます。
Love
Sayuri