100種類を1回ずつより、1種類を100回の威力

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「1万キックを一回ずつ練習する男よりも

ひとつのキックを1万回練習する男のほうを恐れる。」

Bruce Lee

 

新コースに向けて準備中です。

温めて、温めて、温めてきたものを

一番輝く状態で世の中に送り出すことができる瞬間は

なんとも感慨深いと幾度となく体験をしているので

生みの苦しみも味わい深く、

今からワクワクしています。

 

先日、お仕事をお願いした方が

急に温めてきたアイディアを形にするために

会社を立ち上げることになったので

他の方をご紹介いたしますね。

 

というお知らせをいただき、

いろいろお話しをお伺いしていると

その方も5年先の世の中の流れを見据えて

3年間温めてきたことを実現するために

これから5年間準備をしていくということ。

 

素晴らしいなと思いました。

すぐにうまくいかないことこそ

チャンスの塊!

そんな視点がありながら

先を準備していくと

今この一瞬が落ち着きます。

 

ここ最近の息子たちの様子、プライベートをなかなかお伝えできていないのですが

ここ半年で、また大きな転換期を迎えています。

 

・学校の図書室の本を読み終えてしまった10歳ルイ

・新聞のコラムを書き写す8歳ノア

・人と違った視点を身につけることに価値を見出す二人

・私たち夫婦の政治・経済・世の中の動き・ニュースについての真剣な討論に、

鋭い突っ込みや意見をどんどんしてくるルイ

・人と比べず、自分のできることに目を向けられる二人

 

もちろん、これだけではなく

これからまた発信していきたい

育児とその成果がたくさんありますし、

途中経過のものもあります。

 

数年間真面目に実践してきてくださった方々からの

お子様が際立ってきている部分なども

レポートが届くようになり

まずひとつの大きな成果・効果として

目の前にあらわれるようになるには

種まきから

3年だな〜と感じています。

 

土壌をつくり、成果がみえるようになるまでの

3年間でやることは

継続すること、

集中すること。

 

息子が9歳くらいから

母親だけではなく、男性のメンター(モデリングできる人)の存在の

重要性を知っていたので

我が家がたどり着いたのは

外部の力をお借りしてタイミングをみて習い事をスタートしたということ。

 

インストラクターや先生を探し

息子たちの意思と合致したものが

ヨットと、空手。

これが今、家庭と学校との3つが相乗効果になるための

大きな役割を果たしてくれています。

 

ヨットも空手の先生も

息子たちの性質を見抜いてくださっていることが

本当にありがたい。

いいところを伸ばしていこうという「本気度と真剣度」が伝わってきます。

誰のそばで、どんな行動や生きる姿勢を

生で感じるかが財産として積み上がっていることも実感しています。

 

ルイに聞いてみると

「うん、先生は僕のことを本当に大切に思ってくれているのが

よくわかる」

と、厳しさの中の愛情、

本当に自分たちのことを思って接してくれているということに

やはりきちんと気づいている様子。

 

だから、楽しく通うことができる。

そして、ひとつずつ、自分たちが進化していることにも気づいている。

空手も、ひとつひとつの型を

強さではなく優しさのために

何度も何度も何度も練習し続けます。

 

同じ行動を何十回、いえ、

何百回と続けていくとどうなるか・・・

 

「進化」

 

するのです。

100種類のことを

1回ずつチャレンジすることは

刺激的で、楽しく、話題性もあり、

人の目を引くにはいいかもしれません。

 

でも、1種類のことを

100回練習すると

見える世界が変わります。

著しく進化します。

 

人が見えないものが見えるようになり

できないことが見えるようになります。

洗練されます。

 

でも、これがあまり楽しくてしょうがないという

行動ではないため

大体の場合は100回も同じことをするなんてこと

しません。

やめてしまい、次の興味を引くものに行動をうつしていきます。

 

でも、10回やっても

50回やってもやめない人がいます。

この時点では、周囲からは

興味をもたれなくなってしまう可能性もあります。

同じことばかりやっているように見えるからです。

 

でも実は・・・

本人はどんどん進化しています。

どんどん能力があがり、実力がついている。

 

そして、100回目がきたときには

劇的に周囲との差がはっきりします。

抜きんでます。

 

ここではじめて、

周囲がその人の価値に気づきます。

そこから追いかけようと思っても

100回から200回まで継続し続ける人には

もう追いつけません。

 

その人は、誰よりも深く

その世界のことを理解できる人になっています。

勉強も、同じ問題集を3回やるほうが

3つの問題集を1回ずつやるより身につきます。

 

本も、10冊から学ぶよりは

1冊を10回、1行1行読んだほうが本当の意味で理解できるようになります。

 

3人のメンターをもつより

まずは1人のメンターから徹底的に学ぶほうが

受け取れるものは大きいです。

(本質は共通しているのだから)

 

10個を1回ずつトライするより

1個を10回トライした方が

成功します。

 

要するに、本気度が上がる。

集中すると、見える世界がぐんと広がります。

 

先日、20歳も年下の美しい女性とお付き合いをしている男性と

お話をしていて

男性からの恋愛相談が多いとのことで(笑)

私も男性目線で秘訣を聞いてみました。

 

その秘訣とは・・・

 

「自分の実力はさておき

本気になれるかどうかだと思うんですよね〜。

みんな、本気度が足りない。

それだけでしょ。」

 

とのこと。

これ、何にでも通じます(笑)

本気でなければ

適当にするということ?

 

適当ということは

うまくいくならやる?

うまくいかないならやらない?

 

こんな条件付きの行動では

やっぱり進化しないし

成果もでない。

自分の信頼も、周囲からの信頼も失ってしまう。

 

本気ならば

うまくいかせる方法が

何度も練習するうちにみつかる。

 

10発のうち1発成功すればすごい!

どんなに偉大なアスリートや経営者でも

3割うまくいけば奇跡の成功なのですから。

 

息子たちには空手で忍耐力を

ヨットで風を読む力を身につけ

小学生で基礎の人間力をしっかり身につけられるように

環境を引き続き、作り続けていきたいです。

モチベーション維持、継続の秘訣、またご紹介しますね♪