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🔗【無料DL】世界と繋がる「生きた英語力」の10の秘訣PDF 20p Download】グローバル育児®Junior International English
(既存の英語教育で実現できない大切な10のリスト)
Hi everyone!
Thank you so much once again for joining my Global Ikuji Seminar in Shonan this January!
It was such a pleasure to connect and share ideas with all of you who came to see me!
During the first week of February, my younger son faced the challenge of English Juken—the entry exams for junior high schools, especially for students who have been immersed in English.
It was an intense and busy week, but I’m thrilled to share that he passed one of the schools we had in mind!
Finally, our busiest week has settled😉
1月に 湘南セミナー にご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
熱い声や感想をたくさんいただきました。
例えば、
40代男性からは
「ご自身の経験や私立・公立校のお話など、とてもためになる情報を頂きました。」
英語受験を目指す女性からは
「セミナーは私にとってとても有意義でした。
将来役立つから、必要だからというだけでなく、人生が豊かになるから必要なんだと、改めて実感しました。
オーストラリアの事情や、世界から見た日本の様子も知ることができ、
英語力だけでなく、繊細なやり取りができるコミュニケーション力を身につけたい、
そして子どもにもそう育てたいと強く思いました。」
教育や次世代への熱い思いを、皆さんと共有できたことが本当に嬉しかったです。
そして、2月に入り、我が家は次男の中学 英語受験ウィーク!
親としては、欧米の学校の道を考えていたため、本人が小学校5年生に自分で決めた道。
厳しい受験の中、2年もスタートが遅かったにも関わらず4月から通う学校が決まり、ホッと胸をなで下ろしています。
次男へ!合格おめでとう🎉本当に全力で頑張ったね!
長男は12歳でオーストラリアに単独留学後、英語で「英語・算数・理科」の試験や親子インタビューを受け、国際バカロレアに編入しました。
一方、チャレンジ精神旺盛で算数も大好きな次男は、日本で育んだ英語力を活かしつつ、帰国生と共に学べる環境のある学校を選択。
本人や家族で話し合った結果、彼の成長に最も適した道だと判断しました。
近年、英語受験は年々増加しており、競争も激化しています。
帰国生や英検準1級・1級保持者が多く、ハイレベルな環境となってきました。
今回の 🎧Podcast Vol.31 中学受験をするということ
では、英語受験事情についても取り上げています。
内容は例えば:
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入試教科は英語だけでなく、多様な受験方法がある
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英語ライティングは「自分を表現する力」が試される
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同じ英語レベルの試験でも、学校ごとに問題の内容が異なるため、学校別の準備が必要
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英語力だけを育むヴィジョンではリスクがある
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入学後の環境チェックの重要性
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子どもに過度な負荷をかけず、同時に自己肯定感を育む必要性
小学6年生になると、多くの生徒は習い事をやめ、友達と遊ぶ時間も減り、プレッシャーが強まります。
我が家は次男の意向で、空手をギリギリまで続けることを本人が選びました。
入試3週間前には、目標だった黒帯の昇級審査に合格!
時間的にも精神的にもチャレンジングな状況でしたが、
これが10個目の「限界を超える力」となり、逆に自信につながったようです。
それでも、ギリギリまで空手を続けることは、入試準備時間を大幅に割くことになり、親としてはハラハラ。
他の子が勉強している時間とのバランスや、声のかけ方、忍耐と信じる力が試されます。
長期的に準備してきた子どもでも、結果が出ないリスクはあります。
その場合、心の傷になることもあるため、自己肯定感を守る下調べや戦略プランは必須です。
ネットでは見えない「生の情報」が、合否の分かれ目になります。
今回、次男の受験を通して、日本の子どもたちの優秀さと努力、
そして保護者の熱い思いを身をもって理解することができました。
我が家の場合、英語力を別の目的で育みつつ、
次男のチャレンジ精神と算数好きの特徴が揃ったことで、
家族一丸となり、最小限のストレスで切り拓くことができたことに心から感謝しています。
Vol.31でもお話ししていますが、合格報告メールをいただくたびに、
親子一人ひとりの背景を思い返し、思わず涙が出ます。
少しでも多くの方が、英語で自分を表現する力 を育み、
精神的に健全に挑戦しながら、自分らしい道を切り拓き、夢を実現できるように、
Juniorコース・コンサル・ビジネス英語コースでこれからも全力で応援していきます。
ニュースレターやコースでは、進路を決めるときの秘訣もご紹介予定です。
Love
Sayuri








