【大学受験を左右する「3つの工夫」】18年間の子育ての分岐点①〜Podcast Vol.252 Three strategies for university entrance exams

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Hi everyone, welcome to another episode. This spring has been an emotional one for me, as my younger son graduated from high school, closing a chapter we cherished for many years.

He also turned 19 and began a new journey, studying Medical Science at a highly selective university, following his passion for chemistry and biology.

A year ago, he told me, “Please believe in me without expecting too much,” and those words stayed with me throughout this journey. We walked this path together — creating a list of 1,000 medical vocabulary words and working through exam strategies side by side.

Looking back, the time we shared is something I will always treasure.

Today, I’d like to share three key approaches that made this experience truly meaningful for us!

皆さん、こんにちは!Sayuriです。今年の卒業式・入学式シーズンも満開の桜でとっても華やかでした。皆さんはいかがお過ごしですか?大人も子供も、年度の始まりは何かしら新しいことが多く、忙しい毎日だと思います。無理をしすぎず、体を労わりながら過ごしてくださいね。

多くの方の一人おひとりのストーリーを聞きながら、
どのような春を迎えていても、
最後まで走り抜いたその道のりが素敵だなと、胸が熱くなっています。

卒業、入学、新しい春を迎える皆さん、そして新社会人の皆さん、
心から、おめでとうございます🌸

🎧Podcast Vol.252 【大学受験を左右する「3つの工夫」】18年間の子育ての分岐点
〜Three strategies for university entrance exams

大学入試、合格発表、そして高校の卒業式から大学の入学式まで、
長い間大切にしてきたひとつの時間に、今もまだ思いが溢れています。
そして、次男の19歳のバースデーも重なり、胸がいっぱいです。

この春、次男が素敵なご縁をいただき、大学でメディカルサイエンス(医療全体・創薬)を学ぶことになったことをSNSでご報告したところ、大きな反響(1日で約8万ものアクセス)があり驚きました。
大学受験というトピックの関心度やニーズの高さを改めて痛感しました。

化学・生物への興味を活かして、医療全体を俯瞰する視点を養える環境に導かれたことに、
感謝の気持ちが溢れています。

一年前の春、息子から
「期待しすぎず、信じてほしい」と言われ、
その言葉を胸に過ごせた一年でした。

AIの最先端を取り入れた学問ができる恵まれた環境で、
新たな一歩を踏み出します。

大学入学式の直前、弾丸で福岡に帰省することができ、
大学受験で実践してよかったことを落ち着いて振り返ることができました。
当初は日本の大学受験を想定していなかったため、「受験システム」にのまれないように工夫してきたことを、備忘録としてまとめてみます👇

【大学受験を左右した「3つの工夫」】

1. Passion Over Tactics
「有利な物理」より「大好きな生物」を選択

化生・物化(化学+物理か生物)選択の決断をしなくてはならなかった時、「有利な物理」より「大好きな生物」を選び直しました。
多数のアドバイスより、心が向くほうを選んだことで、受験が楽しいプロセスになりました。

詳しいエピソードは、Podcast音声でご紹介しています。

2. Global Foundation
海外大学進学を見越した英語の土台

15歳までに海外大学進学を見越した英語の土台を、数年早く家庭で育めたことで、日本のどの大学も視野にいれることができ、本当に助かりました。

3. Self-Designed Curriculum
心身の負担と通学時間のハードルを乗り越えるため
塾に通わず、自分だけのカリキュラム

4時間通学の負担があったこと、そして時間を有効に使い、受験システムに呑み込まれないようにするため、塾には通わない選択をしました。

自分に必要なことを本人がピックアップし、自分だけのカリキュラムを組み立てました。
これこそが、受験だけでなく人生においても大切な「主体性」なのだと、改めて実感しました。

自宅近くに集中できる環境を整え、1000語の医療英単語リストを一緒に作ったり、
私自身も英語の過去問を解きながら、第一志望校に合わせた戦略を練っていきました。

振り返ってみると、プランニングこそが、成功の質を大きく左右する要素だったと感じています。

常識にとらわれず、受験を「人生を幸せにする成長ツール」

として捉えたことで、最高の体験となりました。

高校最後に一緒に過ごせた濃厚な時間は、
とっても愛おしくて、充実した日々でした。

それまで培ってきた信頼関係が、
こういうときにこそ発揮されるのだなと、改めて感じました。

子育ては、本当に長期戦ですね。

人生の分岐点は、形は違っても、誰にでも訪れます。
だからこそ、その先にある喜びや幸せを、
皆さんにもそれぞれの形で味わっていただけたら嬉しいなと感じています。

Q) 今のやり方は、本当に目標達成につながる、「楽しみながら続けられる自分にぴったりの戦略」になっていますか?

Love,
Sayuri

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