【小学6年生〜思春期〜心の自立】日本で子ども目の輝きを失わせないために家庭でできる5つのこと〜What can you do to keep your children's shiny eyes〜

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Louiesailing

 

 

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最近の私は、自分のマインドの変化にともなって、仕事・育児・自分自身のライフスタイルもまた大分変化してきました。

 

 

英語と日本語と半分ずつで日本で生活していると、日本人としてグローバル社会を生きるということや、

日本人女性の特徴や、未来がどうなるか、

教育はどうすればいいのか、

英語教育はどうしたらいいのかなども、

考えだけでなく、解決策がまとまってきました。

 

グローバル育児®も、なんだかミッションのようにコンテンツとして体系化すること

(体系化したものを次世代に残すこと)にフォーカスしてきましたが

最終章にとりかかっています。

 

それと同時に、息子たちの成長はとまってくれない。

今年を逃すと、子供たちは二度と学ぶタイミングがかえってこないという言語の習得と、

心の自立にフォーカスをおいています。

 

12歳になる小学校6年生のルイの心の自立のタイムリミットが今年、やってきています。

 

時間は確実に毎日動いています。

ここから3年で、私自身の母としての役割がまた大きく変わることをイメージしながら日々を過ごしています。

長男ルイは小学6年生に進学。

去年の担任の先生が素晴らしかったことや

相性が良かったことから

小学校生活、なかなか集団生活に馴染めなかった彼が進化したことを

こちらのブログに綴りました。

 

そしてなんと、今年も同じ担任の先生になり、大喜び。

 

3月のとある日、

テストを受けたことのなかったルイ、

いつも名前だけ記載し、

白紙でテストを4年間提出し続けたルイが

「お母さんみて〜」

と持って帰ってきたテストが

社会 150点満点中 150点

理科 100点中 90点。

 

私がこれまでやってきたこと、

それは彼の興味をとことん尊重すること、

人格を丸っと受け入れること、

目の輝きを失わないようにすること、

そして、日本の学校と世界基準のバランスを常に見せながら、伝え続けること。

 

小学校6年生までに、本物の「心の自立」を 目指したいというのが

ご提案していることで

グローバル育児®ロードマップでも

12歳までのゴールとして

・心の自立

・自分軸基礎確立

・本質を見抜く力

などなどがあります。

実際に日本でこれを実践するためには、家庭でのフォローアップが相当量必要となります。

 

この時期までに昨日のブログでお伝えした

「感度を磨き、本質を見抜く力を養う」

ことは必須なのですが

そこに重要となってくるのが

家庭での声かけと、学校以外の視野を広げるための体験。

 

良質な体験が少ないと、感度は高くなりません。

良質な声かけが少ないと、思考力が鈍るので、感度は高くなりません。

そして、感度が高いということは

目が輝いている。

心で物事を見ることができる。

(大人や学校や社会の評価で自分を判断しない。)

 

この「感度」というのは、目に見えないものですし

さらに、日本での日常の学校生活や日常生活だけでは

体験できる場所、感じる場所がなかなかないので、

「感度」が何かと理解することも実際は難しい環境だなともどかしさを感じます。

 

感度が高いと、他の人と同じものをみて

同じ体験をしても、

得られる気づきや理解の深み、その体験を糧にステージアップできる成長量がぐんと大きくなります。

 

長男ルイと、次男ノア(新小3)に、大人のセミナーで話しをする内容を

最近はしっかりとできるようになってきました。

先日は、小6になったルイの人間関係の相談

寝る前に受けていました。

 

ルイも感情的になるし、

真剣だし、

ノアも補足説明をわかりやすくいれてきてくれながら

二人が今どんなことで頭がいっぱいなのかを感じています。

(思春期の始まりですね)

 

小学6年生までに実践してきたこと

 

①子どもを「心から100%」信じる

〜Trust your children 100%

②子どもを観察する

〜Say less, Notice more

③子どもと話し耳を傾ける、ときには厳しく叱る

〜Talk and listen to your children, sometimes need to teach what’s right strictly 

④親が本物の教育の知識を得て、未来を知る

〜Parents need to learn more for the better future

⑤子どもと世界基準の立ち居振る舞いを体験する

〜Explore and experience how to behave in a global standard way  with your children

 

 

そして、ここからは縦(時間軸)と横(空間軸)で思考を洗練させます。

5つのポイントの土台の上に

今回は、以下のような私の生々しい人生の失敗談と成功例を

はじめて私から子どもたちに伝え、一緒に考えました。

 

①小学校6年生のときの体験が、いかに大人になって影響するか

②だから、逃げずに今一生懸命向き合って、乗り越えることが大切

③私自身の中学校の経験が、以下に後々の失敗と苦しみにつながったか。ここからの3年がいかに重要か

④その後、私自身はどんな体験があったから、人生を軌道修正することができたか

⑤オーストラリアでも、普通は経験できないようなある特別な体験があったから、後々大きな財産になったことはどんな体験だったか

⑥人(お友達)をコントロールすることはできないなら、自分がどういう立ち居振る舞いや考え方に変わればいいのか

⑦日本のコミュニケーションと西洋のコミュニケーション(立ち居振舞い)の違い

 

などなど。

これを考えることは、今起こっている課題から目を背けると

後々痛い目にあうということへの気づき。

逆に、向き合えば、とっておきのご褒美となるという気づきになります。

 

そして何よりも、

ルイ自身が本当はどう考え、どう感じ、どう行動したいのかが見えてくる。

(自分が何者かがわかり)

今できる範囲で、どう行動できるかと答えがでます。

 

ある晩の会話時間は、就寝時間から1時間ほど。

あ〜少しスッキリはしたかなとすーっと眠りにつきました。

私が知っているオーストラリアの子どもたちの立ち居振る舞い(あり方やマナーや言葉遣い)と

日本の小学校〜中学生のそれとはギャップがあります。

小学校6年生の1年間は、毎日が、未来をつくる会話、会話、会話になりそうです。