Warm Heart & Compassion 2016 福岡で改めて考えた「温かい心と優しさ」

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event201612

(写真:福岡にてアフタヌーンティー交流会。泣いたり笑ったりの濃厚な時間。)

2016年ラストの締めくくり記事として

誰かを思う気持ち「温かい心と優しさ」について綴りたいと思います。

 

最近は、経営者のコミュニティーと親子のコミュニティー、

そして、英語と日本語のコミュニティーという全く別のタイプのコミュニティーを

いったりきたりしながら暮らしている私。

そんな中でどこにいても感じることがあります。

 

簡単で、当たり前のことかもしれないのですが、仕事でも育児でも、

どんなシーンでも今、社会が心のそこから必要としていること。

それは・・・

When you think of someone so deeply, you nurture “kindness &compassion” which is missing in our society now and this is what we need for our children to grow! Noah cries every night missing my mom since we came back from Fukuoka. He says what my mom gave him was not material things, but love and kindness…

event2016-12

 

人の心や生活に、そっとお邪魔させていただく「温かい心と優しさ(思いやり)」。

 

湘南に引っ越して6年が経ち

はじめは、とんかつを食べればソースの味に慣れず、

納豆を食べれば味が違うと感じながら、博多の味を恋しく感じながら過ごしていました。

 

今では心から愛する湘南、

または都内で、多くの方から、福岡の美味しさと人の優しさを褒められ、

以前から、わかってはいたつもりでしたのですが

今年の福岡への数日間の帰省で、心から納得!と感じたことがありました。

 

福岡空港で立ち寄ったレストランのサービスから感じたこと。

それは、どんなに接客のマニュアルがあっても、

SOULが違えば、接客が変わる。

この SOULレベルで感じる都内と福岡の接客の違いに、ハッとさせられたのです。

 

お箸を落としたときに受けたサービス。

何気ない一言。

これは、関東にはない!

 

そうか!関東の接客に数年間慣れてきたことから気付けた、博多の財産!

食の違いは、初年度に気付けましたが、

真の意味での福岡の人(博多のアイデンティティー)がもつ財産は

関東に住み慣れたころにしか気付けない。

 

人が優しいってどういうことだろう。

 

beachwalking2016-12

(湘南で、ビーチウォーキング+英語=BeachwalkInglish Eventを開催。)

と考えると、幼少時代に育った環境が

その人の心を形成していて、どんなにマニュアルがあっても

その幼少時代に培った感覚は、真似することができない。

これは、生身の人間同士にしかできない、心の通ったおもてなし(無意識の思いやり)。

 

人を気にかけるとか

人を心から思うとか

人の生活にそっとお邪魔できる勇気とか

ご近所のおすそ分けとか

誰かが物を落としたらすっと拾うとか

誰かが困っていたらすぐに声をかけるとか

電車で隣の人と会話をするとか

意味もなく人と集まるとか

いき過ぎるとおせっかいかもしれないけれど

そんな面倒なおせっかいは、人と人をつなげてくれているものなのかもしれない。

 

次男ノアが、毎年、福岡から帰るたびに

恋愛でもしているかのように、私の母を恋しく思い

名前を呼びながら、プレゼントしてもらった

ノアのNというイニシャル付きのお守りをしっかり握りしめて

毎晩ポロポロと涙を流します。

 

数年前は、ありったけの思いを手紙に綴りました。

「きょっこ(私の母)とぱじー(私の父)へ

もっとあそびたい。

もっとあいたい。

それに

もっといっしょにしょうぎもしたい。

のあより。」

 

この思いは、数年経った今年も同じでした。

 

クリスマスが終わっても、毎年読んでいる「ジェイクのクリスマス」

(参考記事「サンタクロースは本当にいるの?」)を

もう一度一緒に読み、まだシクシク涙するノアへ聞いてみました。

 

私「きょっこ(私の母)に会いたくなる理由はなあに?」

 

ノア「本を読んでくれたり、ケーキを一緒につくってくれたりしたから

さみしくなっちゃう〜〜〜うわ〜〜〜ん(涙)。」

 

私「きょっこは、たくさんの”物”をくれるの?」

 

ノア「ちがう・・・(涙ポロポロ)」

 

私「きょっこは、どんなものをくれているの?」

 

ノア「優しさとか、おもいやりとか、そういうやつ・・・涙ポロポロ・・・」

 

誰かを恋しく思う気持ちで、心が育っていく。

悲しいとか、寂しいとか、恋しいとか、

愛するとか・・・

 

たとえそれがうまくいかないこともあるかもしれないし、

お別れがくることもあるかもしれない。

 

それでも、誰かと一生懸命向き合い、心を100%注いで時間をともにする。

そんな時間が私たち一人ひとりにとって

優しさを育てるために大切なんだなと

子供だけでなく、大人にとっても必要なことだと感じています。

 

今月12月は、一年の締めくくりとして

フルコンサルティングやリアルイベントなど

リアル(対面)の交流に集中して時間とエネルギーを費やすことができ(パーソナル FB

手応えを感じられた1ヶ月を過ごすことができました。

 

特に、価値観と使命をだし、

「生きる意味」や「存在意義」に気づき

自分自身をより深く知ることができる

コンサルの過程で

毎日のように誰かの迷いがなくなり

心の豊かさを取り戻していく瞬間に

日々立ち会うことができることがとても幸せです。

 

子供達の可能性も、大人のあり方次第でいかようにも輝かせることができる。

今年も、時間を共有してくださった皆さんに

心から感謝の気持ちでいっぱいです!

 

サユリセンス法人化3周年は、活動や絆がまた深まり、

公私ともに大きな転換の年となりました。

毎年恒例の今年を表す漢字は、公私ともに「脱」となりました。

来年に向けての準備の年となったように感じています。

 

少しずつ少しずつ

「アイデンティティー」の重要さのメッセージとして広がっています。

 

皆様にとって、素晴らしい年末年始となりますように。

2017年も、より多くの方と素晴らしい時間をともにできることを

心から楽しみにしています。

 

From the bottom of my heart,

Sayuri