本物を見分ける感性を小学生で養うと、6〜10年後のキャリアが圧倒的に優位に

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April is a great month to make a new habit to shift to a new stage of your life!!!

三寒四温で、ここ1週間くらい桜を楽しむことができ、日本の美しさを改めて感じています。

大変重要なお仕事をここ1ヶ月くらいでしながら

改めてこの10年を振り返ることができたのですが、

偶然にも、次男ノアのバースデーに、ここから5〜10年間のことを感じられる場所へ訪れました。

特に、オーストラリアからの友人家族をホストしていると

彼らがどのように旅をプランし、

どんな印象をもって日本をみているのか、

何を楽しみにきているのかがよくわかります。

今回は、桜と相撲とディズニーランドが目的だったようですが

野球も自分たちで予約したり

小学校低学年の子供達を連れてしっかり新幹線を使いこなしたり

日本を満喫している様子はお見事!

夫婦の時間と子供たちの時間、

そして、子育ての考え方やあり方はやはり西洋に共通するところがあり

とてもみていて気もちがいいです。

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最近、日本でも大人気の某アパレル会社の代表の方との出会いがあり

フランスの方なのですが

仕事柄世界を周りながら子育てをしてきているので

日本人女性に対する見方や

日本の教育に対する見方もよく話してくれます。

日本の子育てが過保護ということや

クリエイティビティーがなくなっていく教育の過程のお話で

やはり盛り上がりました。

教育は未来をつくりますから、教育のシフトが日本の未来のキーとなることは

間違いないとお互い大きく頷いたと同時に

早急に多くの子供達が質の高いものに触れられるチャンスを多くために

さらに行動していきたいと強く感じました。

また、この下の写真は「忍野八海」。

あまりにも透明なブルーに輝く美しい湧水に

家族で感動したと同時に

この土地で想像していなかったある光景に出会い

大変な危機感を覚えました。

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多くの観光客で賑わってはいましたが

日本人となかなかすれ違うことがない。

また、9割くらいが中国からの観光客で

日本にいるのか、私たちのほうが中国を観光しているのか

わからないくらいでした。

と同時に、以前からブログや動画でも配信してきたように

20年前、10年前と日本を想像してきて

それと同時に準備してきたことが

その通りになってきましたが、

ここからの10年をとてもクリアにイメージすることができた1日ともなりました。

いつの時代も変化しています。

今、世界で起きていることを、情報としてフラットに捉えることができて

その情報を活用するか、スルーするかは自分次第。

ルイやノアも、この光景を的確に分析していたことに驚きます。

私は、時代の流れについて二人に話しました。

そのフランスの友人経営者は、日本と韓国を行ったり来たりしながら

ファッション業界をみています。

また、オーストラリアやアメリカの教育やビジネスの世界にいる友人たちからも

日本と中国と韓国についての見解をよく話してもらいます。

日本人の圧倒的な強みである「品格」という魅力と

(これも様々な見方はできますが・・・)

日本が今足りていないところ

「知恵(学ぶ力)・コミュニケーション力・クリエイティビティー・チャレンジ力」などが見えてきます。

これは、塾を行き来したり

子供達の学校をリサーチするときにもリアルで感じることなのですが

多くの素晴らしい学校の間口や、学べる環境の間口が、

日本人が門を叩きにくくなっていることもある。

その理由は、やはり人間力(英語力も含めた)が背景になっていることが多いですが

ただの英語だけではなく

生きた英語力と同時に

本物を見分ける感性(感覚)を小学6年生までに培うことが

感度をあげることが

6〜10年後の、キャリアのスタート時に圧倒的に優位になることを感じます。

公立小学校で学べたこと、学べなかったこと、

少しでも多くの教育者やご両親にお届けできるように

このブログも、厳しいことが多くなる可能性があるので控えていたことが多々ありましたが

少し本音度をあげていかなくてはいけない時期だなと感じています。

育児や教育に深刻に悩んでいたり、困っていても、

声をあげることができて、受け入れてもらえることができて、

解決できるまでの空間や場所やインフラが整うまでは、

引き続き役割を全うしていきたいと思います。

多くの発信しきれないテーマが残っていますが、

次回は「感性を磨くということは、本物を見分ける力になるということ」について

少し掘り下げていけたらと思っています。

Podcastとあわせて、小さなことから深刻なことまで

お気軽にまずはコメントやメッセージで、ぜひご参加いただき

10年後の子供達の幸せに一緒に貢献していけると幸いです。