【旅育Day11〜12】バリ便り〜息子10歳&8歳〜

0
2006

IMG_8830.JPG

書きたい記事が1ヶ月間どんどん溜まっています。これからの日本に、育児に、生き方に

本当に重要な情報が盛りだくさんすぎて、どこからシェアしたらいいかななんて考えています。

 

情報は決断する上でとても重要なものです。それを英語で収集→分析→ベストな決断をする力が必要です。それがあれば、時間・労力・コストともに10分の1にできます。多くの場合は、「収集」が日本語だけに偏り、貴重な情報が入ってこないため、分析する判断材料が適切でないことが多いと感じます。

質の高い情報を得て、一つの決断や学びができれば、それから先、10年も20年もの生き方に大きく影響していきます。海外の学校を決める際にも、キラキラな情報から見切り発車してしまい、現地で苦労するエピソードも多く、うまくいかずに帰国を余儀なくされる方々が、その苦労した体験を公に発信することはありません。

 

特に自分の子供達をみていても、やったことはからなず結果がでます。

やっていないことは結果がでません。情報過多な時代に、ネットからの情報だけでなく、本質的な自分にぴったりの情報だけを厳選して収集し、そのためにしっかりと準備することができれば、コストとエネルギーを10分の1に削減できます。特に、子供達の精神的な負荷をどこまで減らすことができるかは、親の知識と準備にかかっています。

特に、子供達の心の傷(トラウマ)は、将来、何十年にもわたってついてまわります。そこまで考えて留学をプランできる保護者は、私たちの世代では一握りでしょう。こればっかりは、先回りして、準備しすぎるくらい準備を怠らないことが、子供の留学やグローバル社会で生きていく幸せな力に直結します。

そのための「質の高い生きた英語力」が重要なのです。

私の世代での留学は、情報がないことがハードルなのではなく、環境がなかったことがハンディーでした。そのため、情報もネットワークも環境も、限られたリソース内で、力技でパイオニアとして切り拓いていかなくてはなりませんでした。

だからこそ、どの情報とどのサポートがあれば、自分自身のメンタルヘルスをもっと健全に保てたのか、どのようなサポートがあれば、もっとうまくいったのかなど、心の痛みを経験したからこそわかるのです。

 

IMG_8875-0.jpg

さて、バリともいよいよお別れです。

いつオーストラリアへフライトできるのか、なかなか見えなかったのですが

「追加フライトに、席をご用意しました!」

と、メールで航空会社から連絡がきたのです。私の決断が、正しかった!と嬉しくなり飛び上がりました。

そう、飛ぶ前日にフライトの準備ができたことが、英語のメールで届いたわけです。天国のようなライフスタイルは、私にとってはご褒美となりました。でも、気持ちを切り替え、オーストラリアの学校とスクールツアーでおもてなしをする準備をしなくてはなりません。

IMG_8866-0.jpg

飛べて、本当に良かったです。夜にブリスベンに到着し、翌日の子供達の学校スタート日になんとか間に合うことになりました。直感や見切り発車ではなく、信頼できるネットワークと情報をしっかりと集め、リスクを考慮した上で判断できる力が、どれだけ人生の波を楽しく乗りこなすかに直結しているかを痛感した体験となりました。準備こそ、成功の8〜9割の決め手となります。

IMG_8818-1.jpg

現地で待ってくれている友人や学校にすぐに連絡しました。

全く何も準備できない状態で学校が始まります。

空港までの友人のピックアップ、友人宅に1週間ほどHOMESTAYすること、学校用のランチボックスやスクールバック、学校までの移動手段などを手配していたので、うん、大丈夫かな。

子供達の体調だけは気をつかっていました。

 

IMG_8855-0.jpg

いつでも飛べるように荷造りもしていたので

パラダイスを楽しもうと、泳いで、泳いで、泳ぐ!

世界中からサーファー達が集まるPadang Padangへ、最後に訪れました。
IMG_8864-0.jpg

アジア人がほとんど見られないビーチでした。
IMG_8848-0.jpg

サンセットを眺めながら、じんわり。
IMG_8890-1.jpg

夜は、バリのローカルな友人達にちょっとお願いしてみました。1000円もしないミーゴレンの材料を調達し、息子たちも一緒にバリの青年のバイクに乗せてもらい、4人乗りで移動しました。

このようなローカルなお宅にて

IMG_8905-1.jpg

ミーゴレンの作り方を教えていただきましたよ。

写真を撮ったのですが、キッチンは野外ですし、電気はほとんどついていないし、真っ暗で唯一この写真だけなんとかアップできました。

息子たちと同じ年齢の女の子や赤ちゃんも一緒に参加してくれました。

仕事は5時におわる男性たちは、子供をみながら、お酒と会話を楽しむ時間を大切にしています。温かいおもてなしで、日本人をリスペクトしてくれます。

人との絆、心の豊かさは、日本は負けているな・・・

この青年たちは、今一生懸命繁栄しようと頑張っています。貧しくても、おもてなしと笑顔と明るさ、そして、ファミリーを大切にするあり方は、心に打たれるものがありました。でも、とても切ない気持ちにもなりました。一生懸命、どう生きるかを模索している彼らから、いかに、日本が豊かなのか、そしてその豊かさが人と人のつながりや、SOULを失わせてしまったことも感じたのです。

20年後は、国の状況が逆転している可能性があるかもしれない、そう感じました。
(そして、10年近く経った2024年、当時優秀だと感じた青年たちはやはり、日本や海外で仕事をしています。)

バイクで連れていってくれたバリの青年の気配りには脱帽でした。滞在中、本当によくしてくれました。オーストラリア滞在中も、日本帰国後も、

彼らからは “Genki desuka?

Itsu mata Bali ni kimasuka?

Ima nani sitemasuka?”

とメールがはいります(笑)

 

最終日、本当にお世話になった現地の生活がもう15年?20年?の友人のYさんとのワンショット。

IMG_8916-1.jpg

初日にYさんと初めてお会いした時にはYさん、すっかりインドネシア人だわ!

なんて、こんがり焼けた小麦色の肌をみて思っていたのですが、最終日は、子供達はもちろん、私も負けていませんでした(笑)

Yさんとは、深く通ずるものがあり熱い会話を、滞在中、夜ホテルに戻ったらこのロビーで毎日していました。これからの展開について、一緒にぜひ、やってみたいことが!と手を取り合い、お約束してきました。

最後の最後にインロックしてしまった相変わらずドジな私でしたが・・・苦笑

バリとは心が繋がってしまったな。

そんな思いを胸に、翌日、ブリスベンへ無事にフライトできました。

機内は、日本人はゼロ人でした。日本人がいない土地や場所で、しっかりと生きていく力こそ、人間力ですね!

さあ、ここから、オーストラリア3週間の学校生活とオーストラリアスクールツアー2015もいよいよ開催です!

<参考ブログ>

【旅育DAY11~12】バリ便り〜息子10歳・8歳〜(バリ現地との繋がり、ローカルホームでクッキング)

【旅育DAY9~10】バリ便り〜息子10歳・8歳〜(フライト見込みがたたない!スイス人男性との出会い)

【旅育DAY7~8】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (フライトがキャンセル?!途上国・先進国・投資を学ぶ)

【旅育DAY5~6】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (子供達だけで現地でお出かけ)

【旅育DAY4】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (バリ現地の学校とベビーシッター)

【旅育DAY3】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (世界が注目するGreen School)

【旅育DAY1~2】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (物価、国のこれから10年間の繁栄を予測)

1ヶ月の親子留学スタート

2014オーストラリア親子留学(息子9歳・7歳)&OZスクールツアー記事リスト