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【6月の活動レポート】
ACTIVITY REPORT & FEEDBACK FROM Everyone
IN JUNE!
サーフィンを本格的に改めてするためにウェットスーツ新調し、
YOGAでゆる〜く身体をほぐしはじめました。
週末に子供達とも沢山遊んで、お腹がよじれるほど笑いました。
清々しい風にあたりながら、ブログを今日はやっと更新!
私自身の最近のニュースは、とうとう80歳の日本人の女性ロールモデルができました!!!
これは、個人的に大ニュースです⭐︎
様々ななネットワーク参加をはじめ、経営や、対企業の活動、
コンテンツ作成やプログラム企画がメインではありますし、
男性経営者や海外とのミーティングも最近増えている中、
それとは別に、現場のコンサルや直接の交流を大切にした一ヶ月を過ごしています。
対面だけでなく、スカイプコンサルやメールコンサルも、
今月は数十名の方に1対1セッションで行っています。
今月は「きめ細やかなフォローアップ」がテーマでしたが、
嬉しいフィードバックを生でとっても沢山いただきましたよ。
(写真 INSTAGRAMより)
今月、いただいた感動の声の一部です!
嬉しいことは、皆さん興奮した状態ではなくて、
とても地に足のついた、
落ち着いた深い喜びだなと感じられることです。
(アイデンティティービジネスブランディング®)以前はコンプレックスだらけだったのに、「あらっ、いつの間にか私、コンプレックスがない!」と気付きました。
- (アイデンティティービジネスブランディング®&特典コンサル)キャリアアップするに従って、仕事の難易度が高くなる中、「使命ワーク」になんども取り組み、「使命」のブラッシュアップができたことで、仕事にまた情熱をもてるようになりました。
- マスター合宿に参加したからこそ、「年齢ごとの子供の大切なタイミング」を失うことなく、長期的な子育てとキャリアップのビジョンがもてるようになりました。
- 私も、次世代の女性のロールモデルになって、育児と仕事のバランスをとれるようなライフスタイルを次世代に残していきたいです。(アイデンティティービジネスブランディング®&コンサル)
- (男性とのセッション)今仕事で抱えていたブランド拡大期のモヤモヤと悩みが、全部解消しました。次なるステージに進めます。
- OZスクールツアーにいかなかったら、今頃どうなっていただろう?と思って日々過ごしています。あれは、いかないとわからないですね!
- OZスクールツアーでは、本物の愛を感じることができたので、また参加したい。
- 長い間辛かった過去の全てを全部解消(リセット)することができて、スッキリ前進しはじめました!
- コーディネーター講座のテキストに、私の知りたかったことが全て書かれていました。疑問がすべて解決しましたし、起業のステップやマインド(あり方)を細かく知ることができて、不安なくワクワクした気持ちでスタートできます!
スポット(単発)コンサルを上手に活用される方、受講された始めたばかりの方、
これから始める方、OZスクールツアーに参加される方、
グローバル育児®コーディネーターライセンス(18人目のコーデ誕生!Congrats!!!)を受講した方、
外資系企業・国内企業で管理職の女性・昇進を目指す方・
子育てしながら起業を目指す女性・仕事でコミュニケーションを円滑にしたい方・
心地よいコミュニケティーを作りたい方・本物の使命を出したい方・収入をアップしたい方など、
コンサル内容は本当に多岐にわたります。
幸せの形は100人いれば100通りあるのですが、
10年ほど前に活動をはじめたときからは大分女性のライフスタイルがこの10年で変わってきたなと感じます。
(猛スピードで社会が変化していることと実感。)
目指す世界も格段に世界が広がっていますし、女性が動きやすくなっているのは確か。
(もちろん、まだまだですが) コンサルで一番多いのは、
やはり女性の自己実現のテーマということは変わりはないのですが(育児においても同じ)、
それはプラスとマイナス面の両方が顕著になってきたかなと少し懸念もあります。
自分自身のキャリアアップに気持ちが傾きすぎると、
子供の大切な成長タイミングや軌道修正タイミングを逃してしまいますし、
育児がすべてになってしまうと、これも逆に母親と子供の視野を狭めてしまったり・・・
短期的な結果ではなく、長期的な幸せや本物の成果とは何か、
そしてバランスのとれたライフスタイルの実現へのナビゲートが必要な時期だと大きな時代の流れとして感じていて、
そのテーマにもなるべく最近はフォーカスするようにしています。
(左:東京大学教授玄田有史著「希望学」の講演、 右:いつも大変お世話になっている安達さん。 教授との交流が楽しかった〜!本質はシンプル!)
一過性の結果では女性として消耗しますし、
刺激的な活動をしてアドレナリンをたくさんだして、
SNSで発信していいね!を集めて、
自己承認欲求を満たすための活動はとても寂しい。
その逆で、求めない(=同じままで変わらない)というところも違います。
そうではない確実な成長をセルフコントロールできるようになり、
「本質の幸せ」と「人を幸せにする活動」というところで、
キャリアや育児のバランスを考えられるようにコンサルを心がけるようにしています。
(海外の女性の友人たちは、これが自然と一人一人できていて子供や仕事に依存せずに精神的に自立をしているところは日本人女性が大いに見習えるところだなと感じます。)
アイデンティティービジネスブランディング®では、
時間管理とは本当は何なのかというところをしっかり取り上げていますが、
生のコンサルでは「30年プラン」のお話をすることが、最近増えてきています。
この視点があると、気持ちの余裕は断然にアップしますし、壁にぶつかって一喜一憂することが大分少なくなり、
悠々と日々を楽しむことができるようになると感じます。
私自身は壁にぶつかりまくり、試行錯誤の連続で、
膨大なリサーチと失敗量と思考量の中で「道」をつくってきたのですが、
振り返ってみると、もしもあの場面で日本人女性のメンターにであっていて、
あるいは今の私が10年前の私に「気の利いた一言」を
投げかてくれていたらあんな失敗はなかっただろうな・・・ と、
「原理原則」や「型」みたいなものをあらかじめ学べる場所があれば、
すーっと今までの道を苦しみなく通れただろうなと感じます。
やることは違っても、ターニングポイントでいかに選択・決断するか、
あるいは、日々のほんのわずかな習慣の違いがあきらかに未来の大きな違いとなります。
常に素直に心をオープンにしておくことが、何よりも重要なことだな〜。
「今を生きる」「今に満足すること」はもちろん一番大切ですが、
行き当たりばったりではなく、俯瞰視点でヴィジョンマップをもち、
あとは「偶然の出来事や出会い」を楽しみながら、大きな流れに委ねられると、悠々と過ごせますね!
そして 今月は、次男ノアの腕に足に、
長男の発熱に、その他・・・(汗)
子供達との時間もたっぷりの月となっていますが そんなときこそ、
子どもとのコミュニケーションも増えるし 偉大な気づきがいつもやってきます。
子供ってすごい!
子供のほうがすごい(笑)!
Q:海外の女性と日本の女性の違いは?
というご質問をよくいただきます。
先日の私からの回答の一文です。
「一般的な欧米の女性は、自分の中の役割の一部として、母親という大切な最も大切な役割があります。」