【Q&A】英語で子供に話しかけるタイミングは?

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多くのご質問をいただきます。

今日はこのようなご質問をピックアップ!

 

Q) 英語で子供に話しかけるタイミングは?

はじめは英語で子どもに話しかけても、分かったかわからないのか、微妙な反応をします。
私の英語もあっているのか不安です。
普段から多くインプットすれば、そのようなことがなくなりますか?
英語で話しかけるタイミングはいつでしょうか?
間違った英語でも大丈夫でしょうか?

 

A)グローバル育児®では、英語を特別な言語として考えずに日常的な自然な言語として取り入れる環境をつくります。

人は誕生してから2歳くらいでようやく、母国語を少しずつアウトプットしはじめます。
2歳までに日本語を理解していても、理解していなくても関係なく、遠慮なく、子どもに日本語で話しかけますよね?

それと同じように、英語も日常に取り入れていくことで、子どもに本当に役にたつ英会話力をプレゼントすることができます。

ということから考えると、英語で話しかけるタイミングは24時間いつでも大丈夫なのです。

お母様のリアルな声で、お子様に伝えたいことを、英語で伝えてみる。

子どもは、わかっているかわかっていないか、はじめは反応しないものです。

 

反応を気にせず、お母様が楽しく英語で語りかけてみたり、英語にふれてみたりすることその行為自体が、お子様の言語の脳をどんどん活性化してくれますよ♪

ぜひ、楽しく恐れずチャレンジしてみてくださいね!

 

それでもやはり、英語が間違っているかもしれない。英語の発音や声かけの文法が間違っているかもしれないという不安がある方も多いです。

また、そもそも日常英会話のフレーズが出てこないという方もいらっしゃいます。

確かに、Junior英語コースで実際に多くの親子と触れ合ってみて、適切な話しかけ方や声のかけ方を掴むまでが難しいんだということを感じました。でも、実際に一緒にプロセスを体験していただければ、

「英語ってシンプルなんですね!全ての文法がきれいに見えるようになり、音も綺麗に聞こえるようになりました!」

と、保護者の皆様が感動されます。

幼少時の土台が、その後(18歳まで)の英語力につながります。(本当です!)
基礎をしっかり大切にすれば、発音やスピーキングのリズムもナチュラルになります。

ぜひ、9〜10歳くらいまでのお子様に話かけるときに使う80%ほどの単語をカバーしているグローバル育児®900英単語からぜひスタートしてみてください。

この900英単語を楽しくご家庭でマスターした頃には、自然と英検3級相当レベルの英語絵本も読めるようになります。中学〜高校までの英語の読解力の土台が、身につくことになります。

Juniorコースでは、この900英単語を使った「魔法の365英会話フレーズ」をプレゼントしています。このフレーズをご家庭で実践していれば、自然と英検3級レベルのリスニングができるようになります。小学校〜中学校までにご家庭の親子のほとんどの基礎の会話フレーズをカバーしています。
6歳の時に英語を拒否していたお子様も、どんどん吸収し、小学校高学年の時点では毎日英語で日記を書けるようになっていました。毎日の親子の生活が楽しい英会話の時間になったからです。
楽に、楽しく、いつの間にか英検3級レベルが身につきます。
小学低学年でマスターすれば、高校生で英検準1級、または18歳までに英検1級やIETLS6.5~7.0のレベルを育むことが可能です。

「900英単語」は、私自身、息子が9〜10歳くらいまでに英語で話かけるときに日常生活で使った英単語をメモして集めたので、愛にあふれるリストです。

「900英単語」のヴォイスとリストに慣れてきた方は、「900英単語ピクチャーカード」をご家庭で活用することで、日常英会話の基礎を自然とマスターすることができます。

毎日音声を聞きながらフラッシュカードのように使ったり、カルタのように遊んだり、3〜5英単語を並べて、グラマーの基礎を理解したりと、魔法の900英単語は沢山の親子に楽しくご活用いただいています。

ご自身の英語力が、自然と上がっていくことに驚くでしょう!

Love
Sayuri

 

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