【2020年ラスト】子育てとキャリアの狭間で~Podcast Vol53 Between career and parenting

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Thank you so much everyone for being a part of our journey to shine each person’s identity in 2020!!!

Each one of you means so much to us!!! We truly appreciate your participation and kindness!!!

2020 has been unusual for most of us but we hope you have a relaxing time to prepare for the year ahead! On the last podcast this year, I’m sharing a real story of one woman who has achieved her goals for both her career and parenting vision after a few years of struggle.

2020年も、ブログ・ニュースレターを読んでくださった皆さん、FacebookやInstagramで繋がってくださった皆さん、Podcast番組を毎回聴いてくださっている皆さん、プログラムやコンサルを受講してくださった皆さん、お仕事でご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。

年末に大きなシフトが起こった方々からの声が立て続けに届き、ご紹介しきれないくらいです。

活動や発信していますが、それは、本当に誰かの人生に、明らかにポジティブなシフトが起こった時に本当に価値が出るので、一番、本当に嬉しい瞬間です。

サクセスストーリーの背景には、一人ひとりの奥深いストーリーやドラマがあります。
沢山いただいているメッセージの中から、2020年は30代最後の年を過ごしたという女性からいただいた声をご紹介いたします。


素直で、キュートで、いつも一生懸命な

🎤長崎在住 バイリンガルHさんのストーリー
〜子育てとキャリアの狭間で〜

外資系企業でフルタイムで働きながら2人の息子の母親をしています。
今年は、長年大変だった子育てとキャリアの両方で、成果が出ました。
何年も見送ってきた中間管理職の試験に合格することができました。

実は、5年前に長男が2歳だった時、昇格試験に合格したものの、
長男の特徴が強く、熱性けいれん、喘息等の病気がひどかったので
合格を辞退することを決断しました
地方都市で官僚制の独特の雰囲気のある社風の中で、
合格を辞退するのは前代未聞のことで、
たくさんの方にご迷惑をかけ本当に心が折れそうでした。
合格を辞退するきっかけとなったのは

SAYURIさんから、

「仕事のタイミングはいつでもあるけど、
こどもとのタイミングはもうもどってこないよ」

とのアドバイスがあったからです。
その一言があったおかげで、大きな決断をすることができました。

自分より遅く入った社員がどんどんと昇進していく姿を見て、
だんだん自分の価値がわからないようになり
アイデンティティークライシスになっていきました。

そんな中、ビジネスブランディング、Well-Beingコース等をオンラインで受講していく中で自分を見つめるきっかけになってきました。

役職やポジションという後付けのもの(Have)ではなく、
自分の個性、キャラクター、あり方を生かした(BEING)の働き方。
自分の価値観、ビジョンを大切にした生き方。

 

私のなりたい女性像がギュッと詰まっていたこのコースを受講したことで、
正直、窓際族(古いですね)に近かった私も、
小さくても社内だけでなく社外の方まで
絶対的な信頼を置ける存在」と言っていただけるまでになり、
優良従業員賞を受賞、感謝状を受賞することができるようになりました。

 

自分の価値観を大切にすることで、
誰もやったことがない時短勤務等をとったことなどについて
非難されることが多々あったのですが、
いいも悪いも含め
それが私の持ち味なのだと受けとめることができるようになりました。
また、パートナーシップがうまくいかないことがあり、
ダイバーシティコミュニケーションコースを学びました。

 

当時、パートナーも仕事が忙しく、家事、育児を私にまかせっきりだったので
私の不満もだいぶん溜まっていました(笑)
でも、ダイバーシティコミュニケーションを学んだおかげで、
更に自分のあり方を見つめることができました。

 

そして、私自身が幼少期にちょっとした親との意思の疎通がうまくいかないことがあり、
私自身の発信するメッセージが
彼に伝わってなかったのだと気づかされました。
30代になってからも、幼少期の親のあり方、接し方が
すべて私の思考の土台を作っていると気づかされた出来事で「ああ、だからこそ、今子どもたちに
ここでアイデンティティーを育む「10の力」を育むことが
大のプレゼントになるんだ」と実感した出来事でした。

 

それから、「10の力」について何度も見直して
特性の強かった長男の個性を輝かせることのできる学校、環境選びに全力を尽くしました。

 

今年にはいり、長男のコンディションが今までになく
良くなっていった姿を見届けて、
私自身もそろそろ仕事を頑張っていいタイミングがきたなと感じ、
昇格試験に挑戦して
見事合格することができました。

 

昇格試験に合格して、来年から働くオフィスが変わるのですが、
私の上司に言われたことがあります。
「君みたいに、英語ができるだけでなくて、
みんなのことを思いやって行動でき、
先回りして準備し、いつも気持ちが安定している人なんていないよ」
と言われたことでです。

 

それは、キャラクター心理学診断で、
私の特性の優位にきていた、
Kindness, fairness, love といったような
サポータータイプのキャラクターが十分に活かせることができたんだな、
という実感となりました。

 

キャラクターを生かすことで、こうして周囲にも貢献ができるようになったことが、
昇格試験に合格したことよりも、
何よりも一番のご褒美でした。
使命を果たすということの実感ができた来事でした。

 

この上司は今まで何百人もの従業員を取りまとめてきた経験のある方で
私の一番尊敬している上司です。

 

SAYURIさんが言われていた「揺るがない自信」とは、
自分に向き合い、人生の土台を作った上に
できるものだと感じています。

 

急いで結果を出すのではなく、
みっともなくても、遠回りでも
自分の心の大切にしているところに向かって進んでいくことが、
その道のりだったのだと感じています。

 

30代の揺れ動く時期が価値ある時間とすることができました。
私の道を切り開くステップを作って頂き、ありがとうございました。
感謝を込めて(#^.^#)」

というメールをいただきました。
フルストーリーはこちらです。)

 

いつもキュートで、柔らかい物腰の中にも
強い意志が垣間見られて、
今年も、オンラインでの交流では皆さんにこのお話を公開してくださって
皆さんも勇気をもらいました。お子様をおんぶしながら受講してくださって
真剣にメモをとってくださる姿、
きつい時にも笑顔とマナーを忘れない姿勢
印象的でした。

 

私もご相談を受けた時に
キャリアよりも子育てを大切にするタイミングがあることを
お伝えすることは勇気がいることだったんですが、
本当に大切なことを優先にしながら
しっかりと両方、成果を8年もかけて出すことができた Hさんのストーリーが
今大変な思いをしている方の勇気になれば幸いです。

 

このストーリーから、何か気づきはありましたか?

 

2020年を表す、漢字一文字は?

そして、今年ラストの質問です。

毎年、今年の漢字一文字を公開しているのですが
今年は、浄化の「浄」です。

2020年を漢字一文字で表すとしたら、あなたは、どんな漢字を選びますか?

2020年、皆様、本当にお疲れ様でした。
年末年始でリラックスして、
2021年、英気を養った皆様とまた、何かの形で交流できることを楽しみにしています!

Love
Sayuri