【世界から見た日本】海外のゲストを日本でおもてなしする方法〜Podcast Vol106:Hosting guests from overseas and enjoying the new perspectives!

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Team Lab

Hi everyone, today I will be talking about how to host guests and tourists in Japan while they are travelling in Japan. Since the border has opened, I have been getting so many inquiries and questions from Australian friends and partners who want to visit Japan and from Japanese friends and clients who want to go and stay in Australia. I will share some updates today!

皆さん、こんにちは!Sayuriです。GW、いかがお過ごしですか?海外旅行、国内旅行をされる方も、まとまったお休みが取れなかったという方、様々な過ごし方があると思います。日本も水際対策が緩和されてから、一気にインバウンドが増えたということを肌で感じられるライフスタイルが戻ってきましたね!

先月から、私自身も、英語コースのレッスンや留学のコンサルと合わせて、海外からのゲストとのミーティングやおもてなしが続いています。ミーティングも、アメリカやオーストラリアとのお仕事も対面でお会いできるようになってきていて、生の情報の深みをひしひしと感じています。

また、オーストラリアから日本に留学したいというオーストラリアからのお問い合わせと、逆に、日本からオーストラリアへ行きたいという日本からのお問い合わせやコンサルが、先月から一気に増えました。

オーストラリア政府ともやりとりをしていますが、日本企業の環境への投資、教育他、国境が開いてから物凄い勢いで様々な分野が一気に動き出しています。

🎧今回のPodcast Vol106では、
【オーストラリアから見た日本】海外のゲストをおもてなしする方法
〜日本を英語で紹介するフレーズ

というテーマで、お送りしていきます。

オーストラリアの物価が高くなっていますが、お給料も高く円安なので、オーストラリア人の友人たちは日本の滞在にとても余裕があり、とても楽しんでいます。逆に、日本からオーストラリアへ留学する学生は予算面で苦労しているという印象です。

1週間くらいの旅の場合は、それほどシリアスにならなくてもいいかもしれませんが、ワーホリや留学の場合はしっかりとしたプランと英語力が必要になります。詐欺なども増えているので、質の高い情報とアドバイスが、現地での暮らしの質に直結します。事前準備が必須になりますので、不安な方はご相談くださいね。

例えば、オーストラリアの友人は、お水のペットボトルが1本3〜5ドルに慣れているので、”Sayuri, how come your water in Japan is so cheap!”「日本のお水はなんて安いんだ、Sayuri」という声。その反対で、日本からオーストラリアに渡航する留学生は、お水が高い、生活費がかかるといいます。

一つのものや、出来事に対して、全く異なる視点があり、いつもその中心でファシリテーター役をしています。全く違う考え方で動いている「ビジネスや教育の世界」を2国間を猛スピードで行き来していると、改めて、2つの楽しみ方があって人や文化って面白いな〜と改めて感じています。

例えば、東京!皆さん、それぞれの印象があると思います。日頃は、私もミーティングやイベント出席で過ごす場所なので、お仕事の場所です。それが、オーストラリアからのビジネスパートナーや友人をお迎えする側になるときは、一緒に観光しているような気持ちになります。

世界から改めて東京を見ると、「美しい街なんだな」と感じます。
最近も、いろんな海外のゲストからこのような声を沢山いただいて、日本人として嬉しくなりました。

✔️ 街が綺麗で衛生的 ”It is very hygienic everywhere I go.”
✔️ ファッションが個性的 ”Japanese fashion and styles are really unique and fashionable.”
✔️ 食べ物が美味しくてとっても安い “Delicious and reasonable eating”
✔️ お得にお買い物できる “I can buy high-end brand at the reasonable price.”
✔️ 全てが整理整頓されている “Everything is so organized here.”
✔️ オーストラリアより綺麗!”It’s so much nicer here!”

(一つひとつの声に、訪れる時期やエリアで違うことを説明ました。)

@Tokyo Station

数日間の東京おもてなしのうち、1日の過ごし方を今日はご紹介します。
1日、平均18000歩くらい歩きましたので、案内する日はフラットシューズやスニーカーをお勧めします。

tips#1 Travel Itinerary
旅程の作り方

🇯🇵1日目
豊洲市場 → Team Lab → 東京駅 → 皇居

🇯🇵2日目
渋谷ハチ公前 → キャットストリート → 表参道 → 原宿 → 明治神宮 → 渋谷夜景

行きたいところをリストアップしてもらいます。 様々なパターンがありますが、今回はビジネス出張に合わせて観光したいというパターンでしたので大体のスケジュールと、希望の過ごし方を伺いました。

疲れているとは思いましたが、リストを見ると沢山訪れてみたいところがあることがわかりましたので、2日間に分けました。

メインを決めておいて、あとは、疲れ具合や混み具合など当日の状況によって臨機応変に対応します。

Team Labは、ボーダレスの時もそうでしたが、Planetsの方もほとんどが海外からのツアリストという印象です。ですから、そこでは通訳は必要ありませんでしたが、チケットの手配はお手伝いしました。

Tips#2 Research Diet and religion
お食事と宗教などを事前リサーチ

事前に、ゲストのお食事のお好みや宗教などを把握することは必須です。例えば、ハラル・ベジタリアンなどの事前リサーチが必要なお店もあります。また、お肉の好みもあれば、お寿司(Raw fish)が食べれるか、日本食が好きかどうか、コーヒーとお抹茶どちらが喜ばれるかなど、一緒に楽しい時間を過ごすためには食事の時間がとても大切です。

また、私のゲストはクリスチャンでしたので、神社では参拝の方法を見せて説明するだけになりました。

TIPS#3 質問に対応する方法
How to answer questions

日本のことを英語で説明する機会がなかなかないかもしれません。インターネットやChatGPTで調べればわかるような情報は、ゲストの方が知っている場合もあります。自分の視点や、体験を交えることの方が、相手にとって貴重な情報となります。

例えば、

Q)「神道と仏教の違いって何?」と聞かれた場合は?

詳しくお伝えできない場合は、

“I am not an expert on this.”
「私は、この分野の専門ではないのですが・・・」と前置きした上で、

“But Shinto has a longer history and originally started in Japan whereas Buddhism came from India through China. Many Japanese have both “Shintoism” and “Buddhism” customs in our daily lives. For example, we usually do New Year’s visit to a shine which is the physical place for worship for Shintoism. However, many of us have ancestral graves at temples.”

「神道は、古来日本からの宗教で長い歴史があり、仏教はインドから中国を経て渡ってきた宗教です。神道の神々を祀る神社には、新年に参拝します。でも、仏教であるお寺には、ご先祖様のお墓がある家庭も多く、両方の習慣を日常に取り入れている人が多いです。

そして、自分の体験を付け加えるとイメージしてもらいやすくなります。

最後に、「”Real Holiday” 本当のホリデイを日本で過ごせたよ!”」と喜んでもらうことができました。
一人一人が日本のアンバサダーという気持ちで、海外の方をおもてなしできるといいなと感じます。

Q)あなたは、どのように日本を世界に紹介したいですか?

Love
Sayuri