自分軸とコアマッスルとブランディング

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次男ノアの幼稚園の作品展に、家族で先日いってきました。

絵・粘土・紙でつくった作品、様々な作品が飾られる中で

私たち夫婦が感動したのは

2枚の絵でした。

そのうちの一枚が上の作品。

 

「雪と鹿」

 

ノアの絵の特徴は

・ダイナミック

・画用紙いっぱいに描いている

・色彩が豊か

・力強く、躍動感がある

 

というところ。

もう一枚は、トマトの絵だったのですが

本当に画用紙いーっぱいに「生きる力」を感じる一枚で、

先生たちからも

「ノア君、上手だよね?って職員室でも話題でしたよ」

と声をかけていただくほど。

 

親ばかのようですが(笑)

私の目はかなり厳しいです!

特にクリエイティビティーや美的センスを磨くことが

難しくなっている現代の日本社会で

自分の心の目でみている世界を描いていることに感動!

 

生きる上で一番大切なことは

自分の感性・感覚・好き・価値観・得意など

自分にしかもっていない魅力を

最大限に発揮できること。

 

それをそれぞれが発揮できる社会にしていくことが

社会全体の繁栄にも繋がります。

 

特にこれからの、どんどん物事や仕組みやルールが新しくなっていく

時代においては、自分軸をもつことが「生きる力」「人間力」となる

ことを伝えています。

 

ソチオリンピックに向けて、肉体改造をしてきた

スケートの真央ちゃんも、モーグルの愛子ちゃんも、

何を頑張ってきたかというと、

ジャンプにたえるため、安定しないコースを安定して滑るために

「コアマッスル」「身体の軸」を鍛えてきたというエピソード。

 

これは、心の軸、自分軸と同じように聞こえます。

高くジャンプするために、安定しない社会を生き抜くために、

そんな時代に強く、しなやかに、幸せに、余裕をもって

ぶれずに生きるためには、

情報や、情勢に、びくともしない「軸」があれば大丈夫。

 

子どもを育む、人を育てるという経験をしていくと、

その人らしさというのが、皆に備わっていることに気づかされます。

いくら親が導いても、いくら上司が導いても、

何よりも「素質」というのが一番「強力なパワーであり、強み」です。

 

それは、すべての人がもっています。

「私、自信がない」

っていっている人に限って、強烈な強みと魅力をおもちです(笑)

自分で気づいてないのですよ?

身近にあるものって気づかないみたいです・・・

(も、もったいないーーー)

 

大人になって自分探しをする人が今多いですが、

本来は幼少時に気づくことができるもの。

グローバル育児は、その子の「素質」「本来生まれもっと天性の魅力」に

早く親が気づき、引き出し、磨きをかけてあげられる環境をつくるものです。

 

だから、早く自分らしい人生を歩むスタートがきれるので

キャリアを積む準備も早くでき、

どんどんプロフェッショナルになることができます。

 

また、自分軸を引き出し、育むためには、

大人がそれをよく理解していなくてはなりません。

だから、自分自身がどんどん成長していきます。

輝いていきます。

自分らしさに気づき、それを育むことができます。

 

その結果、子どもも大人も自分が何者なのかをよく理解することができ

「自分ブランディング」を理解し、

表現する方法を身につけることができ、

「ブランド」として、社会との対話が上手にできるようになる。

 

つまり、

「自分軸」

=「グローバルアイデンティティー」

=「他者との円滑なコミュニケーションのツール」

=「ブランディングをすること」

です。

 

これが、生涯においてどれくらいの価値のあるものなのか、

企業や国のブランディングで成功も不成功も決まってしまうことを

知っているシビアな世界で生きている方達は知っています。

 

日本も、まずは国のブランディングをして

アイデンティティーを明確にして

はじめて、次のアクションができるよな?と

都知事選挙の流れを拝見しながら、私も一生懸命、色々考えています(苦笑)