涙のSchool Day3

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SCHOOL DAY 3

出発、オリエンテーションからの一連記事はこちらのページから。

リズムがようやくでてきた頃。

新しいことを始めるというのは、

どんなときも始めが肝心であり、パワーがいるものです。

この日は朝から、大イベント!

オーケストラ、ミュージカルなどなど。

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この日は、フライトの疲れがとれないまま

はじまった数々の新しいチャレンジに疲れがでてきているようでした。

 

物怖じしないといっても、通じない、表現できない。

いつものようにいかないことがたくさん!

 

ノアのあるハプニングは、こちらから。

日本では絶対しないような失敗を

笑い飛ばして、次に備える彼を尊敬します。

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9歳ルイの方も迎えにいくと、お友達がいつもうわ?っと

私に報告をしにきてくれるのですが

“Louie fell asleep!!!”

(ルイが、今日は授業中にウトウトしちゃったんだよ?)

と。

 

先生が涙したことを教えてくれました。

疲れもたまってきたんでしょう。

ルイ本人は

 

「うまく伝わらないから、

ストレスを涙で調整したんだよ。

だからもう大丈夫!」

 

と、自分に何がおこっているのか

よく客観的に分析してストレスコントロールができているように感じました。

 

何がおこっているのかがわからないと

いつもお伝えしている「アイデンティティークライシス」のスパイラルにはまります。

でも、自分の立場、立ち位置をしっかりと理解して

それがいいこととか、悪いとか、

評価を手放し、どんな環境でも自分自身でいられること。

これがとても大切で

これを今まで準備してきたけれど彼がきちんと身につけてくれていたんだな?

と胸がいっぱいになりました。

 

空手、忍者、日本語、お友達に堂々と自分の知っていることを

日本語や英語や身振り手振りで表現しながら

調整している様子です。

 

女の子のお友達からも

“I wish I could do that~~~~!!!”

(私もあんなことができたら素敵だわ?)

など、9?10歳くらいまでの子どもたちの純粋さと優しさに救われています。

 

女の子たちからのハグ攻めに

逃げ回っているルイの姿を楽しんでいる私です。

 

皆、本当によくしてくれている。

これが長期になると、周囲から特別扱いされることがなくなるので

そこからが本当にタフになります。

その手前の状態で、今回は切り上げるという意味で

期間は2週間にしました。

体力的、精神的にも丁度いいと想像しています。

 

違うクラスから、日本のママと中国のパパのリオン君が

ルイのこと大好きで、困ったときに手伝ってくれている様子。

でも帰りは、

 

「疲れた。クタクタ。

そんな豪華な夕食なんかいらない。

買ってるサーモンをパンにはさめばいいじゃん!」

 

と食べて帰る気力もなく、

買っていたスモークサーモンでサンドイッチをつくり

フルーツをかじり、夜7時台に就寝。

彼らが身体を休める時間が

私の時間です(笑)