真のグローバル人材とは?

0
1146

20121016-093607.jpg

Hello, I’m at the airport leaving Japan for overseas!!!!

Oops, this is my wish, not the truth 🙂

 

羽田空港から旅たちまーす!

と、言いたいところですが(笑)

このような景色をみながら、IMFのアフターカンファレンスとして開催された

UHHAシンポジウムにご招待いただき参加してきました。

 

講演者やパネリストは、世界のトップリーダーとして

時代をひっぱる方々ばかり。

 

世界銀行専務理事のインドラワティ(女性)さん、東京都副知事の猪瀬さん、

文部科学省 高等教育局長の坂東さん(女性)、グレン・フクシマさん、

東京理科大学総合研究機構教授の黒田さん(女性)、

ボーイング・ジャパン政府関係/ 渉外担当ディレクターの小林さん(女性)、

上智大学学術交流担当副学長のユー・アンジェラさんなどなど。

 

このようにグローバルなご経験のある女性TOPリーダーたち

(もちろん女性だけではありませんでしたが)

一同に会する機会というのは、とても貴重です。

女性として、どのように今のポジションやご活躍があるのか、

日本人女性のご活躍と経緯も、ほとんど英語でお伺いすることができました。

 

この方々と、秋田の国際教養大学のバイリンガルな学生さんたちも

ほとんで英語でディスカッションをします。

9割の参加者が日本人という中でのバイリンガルなシンポジウムでしたが、

やはりここでも感じることは、もはや英語が話せるかどうか、

上手か下手かどうかなんて、実践の場では誰も気にしないということです。

 

今回も多くのバイリンガルの日本人の皆様と出会うことができ、

バイリンガル(日本語以外の言語を操ること)について書き出したら

とまりませんので、こちらは改めてグロ育スマイルカフェ(SNS)にて書きますね!

 

今回シンポジウムにご招待いただき、

急でしたが参加しようと決断したのには理由がありました。

1)世界のトップリーダーたちが何を考え、どこへ向かっているか理解しておきたかった

2)日本のトップリーダーたちが、どのような国のビジョンを描いているか知りたかった

3)多くのバイリンガルたちの思考と、課題や悩みを知りたかった

などなどです。

 

国際教養大学の中嶋学長が座長を勤める羽田空港の「知のハブ UHHA」

の第一回目のシンポジウムとして、有意義な時間でした。

 

実際に受け取ることができたメッセージは、

「世界のリーダーと日本のリーダーたちは、日本がおかれている状況を

よくよく理解していて、とても急速に変化させようとしている」

ということ。

これにシステムが追いついていっていないという状況です。

 

私が個人的に懸念していたことは、

日本をリードする決定権のある方々に女性が少ないということと、

グローバル視点のある方が少ないということだったのでしたが、

もちろん、マイノリティーではあっても、確かにグローバル視点のある方、

英語でその視点と解決策を語れる方、そして女性リーダーは存在しています。

 

そんな方たちは、日本が今少しでも歩みをとめてしまったら

大変なことになることに、大きな危機感を抱いて、

日々歩みをスピードアップしていらっしゃる。

大きな器で、大きな愛で、一生懸命社会のために働いていらっしゃいます!

 

終日のシンポジウムだったので、すべてをお伝えすることができませんが、

今日はひとつだけ、

重要な日本の問題をお伝えしたいと思っています。

 

まずは、世界銀行のインドラワティさんもおっしゃっていましたが、

世界的に今、「大学」の役割が変わってきています。

というのが、これだけ世界の変化が急速で激しい中、

既存の大学のカリキュラムで学んだことが、企業の実践の場の中で

役にたたなくなってきているからです。

 

つまり、いい大学にでて、いい学位をとり、優秀な成績で卒業した

学生たちが就職できないということが世界中でおこっているんです。

これが、どの国も抱えているジレンマです。

それほど、世界の変化が早すぎて、企業が求めている人材が

なかなか見つからないということです。

 

特に、これは政府の方がおっしゃっていたので、

書かせていただくのですが、

日本の大学は本当に開かれたキャンパスになっていない。

閉鎖的で、既存の受け身の講義が黙々と継続されています。

 

開かれた大学づくり、グローバルな大学づくりが、

日本でもこれから急ピッチで国をあげてされていきます。

この情報には、私もとても安心しました。

ただ、隣の韓国が2週間でできることを

日本では何ヶ月もかかってしまうとのこと。

 

世界からあきれられているくらい動きが遅いので、

これをどのように実現していくかは、これからの大きな大きな課題のようです。

 

さて、そんな中、私たちのように赤ちゃん?小学生くらいまでの

子どもがいる母親は、何を考えたらいいでしょうか?

そうです!

今までの通りに習い事にいかせたり、

今までの通りの考えで大学進学ということを目指すという道は

もうなくなっていくということを知っておかなくてはいけません。

 

手前味噌で本当に恐縮ですが、

トップリーダーの皆様のお声が、本当にグローバル育児のセミナーと

内容が同じもので、自分でも改めて確信と自信となったとともに、

正直驚きました。

 

特に、グロ育BABY STEP2のセミナータイトル

「グローバル社会に必要なアイデンティティー」、

それから、思考力を育てる、主体性を育てる、

英語力以上に大切なグローバルな視野、変化対応能力。

 

この辺りのキーワードは、グローバル育児で優先的に大切にしているものと

全く同じものばかり。

グローバルパーソンはやはり、共通の思いにいきつくのですよね。

そして、「真のグローバル人材」とは?

というテーマもでてきていました。

 

様々な意見が飛び交っていましたが、

「グローバル育児」が考える真のグローバルパーソンの基礎は、

「世界の幸せを願い、行動ができる人。」

です。

このあと続く言葉は、今後HPのグロ育ページでご紹介していきますね!

 

最後に、グレン・フクシマさんがやはり格別に一流の

ビジネスジェントルマンでした。

英語力・思考力・立ち居振る舞い・

瞬時に要点をまとめられるプレゼンテーション力・相手を尊重するお心遣いは

一流でした。

 

沢山ご紹介したい言葉がありますが、

グレン・フクシマさんの最後にご発言されたメッセージをご紹介しますね。

Be active, take risks, and try new things!!!

もう待ったはなし?