物おじしない子に育む方法

0
20331
小3で、オーストラリアの小学校に何の準備もなく訪れ、初参加させてもらったクラスのみんなの前で、身振り手振りで折り紙を披露!物怖じしない長男に驚きました。このキャラクターは、中1の単独留学時に確立されました。物怖じしないことがいかに早く、深く物事を学び吸収する力につながるかを親としても改めて気づかされました。物おじしないキャラクターは、これからの時代の財産です。優しさと勇気のバランスは、どのように育んだらいいでしょう?

多くのお母様やリスナーの皆様からのメッセージで

新しいクラス、環境に慣れないとご相談をいただきます。

 

私自身は、引越しも、進級も、入学もそういえば

幼稚園にはいってからは心配したことがなかったので、工夫したことをまとめてみます。

(それ以外の葛藤はたくさんありますが 笑)

 

物おじしないってどういうことでしょう?

 

・人の前で「素直な自分」(かっこつけるのでなく)をだせること

・人の目をストレートに見ることができること

・人からの評価を気にせず自分を表現できること

・新しい環境(異文化・人・空間)に臨機応変に対応できること(怖がらないこと)

 

などなど、リストアップすると他にもたくさんあります。

 

「物おじしない」子どもにを育てるためには、

幼少時の接し方や言葉のかけ方、環境のつくり方がとても大切です。

 

親は何をしてあげればいいのでしょうか?

それは、

「広い世界を教えてあげること」(3番目の力「俯瞰視点」を育むこと)

です。

といっても、子どもにとって知らない世界という意味です。

 

例えば、3歳くらいまで、特に日本では自宅でママと二人だけで過ごす

子どもが多くいます。

 

とても大切なことではあるのですが、

幼稚園などの社会にデビューするまでに、

広い世界を教えるために、とにかく沢山の人の顔を見せ、

沢山の人に声をかけてもらい、沢山の人に抱かれ、

沢山の人と母親が笑顔で話す姿をみせてあげなくてはいけません。

 

二人目以降のお子さまが物怖じせず、チャーミングで、

打たれ強い子が多い理由はここにあるかもしれません。

 

お兄ちゃんやお姉ちゃんの行事や習い事など、0歳のときから

ママに連れていかれ、安心しながら多くの人に会うチャンスがあるから!

 

我が家の場合は、長男は0歳から週に一度の数時間の託児をはじめ、

2歳7ヶ月で幼稚園。

 

次男は、2歳で幼稚園にはいるまでは(二人とも4年保育)、

託児はときどきでしたが、ほぼすべての私の

ミーティングにぎりぎり座っていられるまで、

許される範囲で一緒に連れていっていました。

次男が年長が今小学校2〜3年生の算数などができるようなった理由、

それは、このような環境を作ったことで

情報処理能力が育まれたことが理由のようです。

 

小さい頃から、様々な人の顔をみて、

いつも周囲の景色がどんどん変わるような環境でした。

 

新しい環境に物怖じしない子に育てるには、

安心できる空間、第一の養育者(特にママ)が生活の軸にありながら、

それ以外の知らない世界を知ることができるチャンスをつくってあげること。

 

家庭だけでなく、地域。

幼稚園だけでなく、習い事だけでなく、それ以外のサードプレイス。

家族や親戚だけでなく、新しい人と会うチャンス。

 

安心できる空間は、家族や幼稚園などで作ってあげることができます。

そのような場所が一つあれば、それ以外の場所は、

外の世界を知ることができる存在として刺激となれば大丈夫です。

世界を広く知るということは、

人と交流をしてい上で、とても大切なことです。

 

雑談などで、話題の幅が広がります。

知っているというだけで、自信になり、チャレンジしようという

意欲がわいてきます。

 

たくさんの人と出会い、触れ合い、様々な場所を知ることを

親が少しと意識してあげるだけで、子どもの人生の幅がぐんと広がります!

 

そして、本当の物怖じしないキャラクターは

自己肯定感を育むことがベースです。

 

ベーシックコースを終えた方々から数年すると

「あの動画の意味は、このような力を育めるようになるためだったんですね。

本当に知っていて良かったです。」

と、嬉しい声が届きます。

 

お子様が物怖じしないキャラクターを育めると、

学ぶ力が何倍にも加速していくということも気づいていただけるようです。

 

✍️2018年追記:
物怖じしないキャラクターが功を奏し、
我が家の長男も大切な13歳のターニングポイントで飛躍的に成長しました。

公立高校入学後、やはり本人のキャラクターにフィットしないことを感じ、
以前からプランしていた
オーストラリアに半年間単独留学へ。

私の友人でもあるホームステイファミリーの
愛あるコミュニケーションが取れる環境をプロデュースできたことで、
飛躍的に英語力、コミュニケーション力、人間力が伸びたことを
感じた半年間となりました。

その結果、ものづくりばかりしていた長男も、アカデミックで飛躍し、
その成績をもって、帰国。

その後、 本人の個性がさらに育つ学校と出会い、編入試験に成功し、親子で涙しました。
デベート力、リサーチ力、プレゼン力、コーディング、クリエイティブなことができる学校で
はじめて、学校で楽しく勉学し、13歳の1年間は
人生を飛躍的にシフトする大切な、大切な1年間となりました。

これも、物怖じしないキャラクターのおかげです。
1年間に3つの学校に通うことになっても
その場その場を楽しみ、精神的な負担がなく
人とつながることができたからこそできたことだと、今だから感じています。

これは、長男の例ですが、一人一人の個性に沿ったベストな進路を導くのは、意外と難しいものです。
ご家庭だけでは導くことが難しい、「リスク対策」と「よりよいチョイス」を知っていただくことで、
お子様の明るい未来が切り拓かれます。

「我が家はどうしたらいいのかな?」というご質問は、こちらからお気軽にご質問くださいね。
また、無料のニュースレターでも、最新情報やご質問のお答えなどを配信しています。

キャラクター(アイデンティティー)は財産で
人生の分岐点で、未来を大きく左右します。

皆さんの成功も、応援しています!

Lots of love,
Sayuri

“Who you are” makes the world a better place!
世界に自分軸を輝かせよう!
495,000 Downloads (Podcast and Youtube)

🎧Podcast Episodes 全エピソードリスト