【Q&A重要】小学校高学年〜中学生のお子様をお持ちの方へ

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This is children’s section at a book shop in Australia.

I love to look around books for kids and women. The self-help corner is also very inspiring.

I can even discover the differences in culture between Australia and Japan by comparing book shops.

 

オーストラリアの書店の小学生向けのコーナーです。

学年ごとのテキスト、

スペルやリーディング&ライティングのワークブック。

 

いくつかオススメのメーカーも確かにありますが、

やはり基本は、どの書籍や教材がベストというよりも

英語がどのように自然と身に付いていくのかという

プロセス(過程)をまずは私たち大人がしっかりと知った上で

その後にそれぞれの子どもにあった学習環境を

整えること。

 

そのために何が必要かという考えで

選ぶのが一番自然です。

ツールは、使い方次第でいかようにも生かすことができますから!

 

今まで英語を始めるお子様の年齢について

考えてきました。

【Q&A】お子様が0〜3歳で英語を始める場合についてはこちら

【Q&A】お子様が4歳以上で英語を始める場合についてはこちら

 

今日は小学校4年生以上〜中学生のお子様をお持ちの方へ。

グローバル育児®のラーナー様にもたくさん

小学生高学年のお子様をお持ちの方もいらっしゃいます。

また、お子様が中学生と高校生という方もいらっしゃいますし、

独身女性もいらっしゃいます。

 

グローイックは、人生の「原理原則」にグローバル視点を追加して

さらに、女性が一番悩んだり葛藤したりする、

お子様が0~9歳くらいまでの間のライフスタイルを想定して、

セミナーにコンパクトにまとめています。

 

 

原理原則がベースなので

アイデンティティーを知るという視点から

どんな年齢、状況、立場の方にも気づきがあります。

 

そして、その原理原則のアイデンティティーについての土台の内容を

3歳まで(BABY)ー6歳まで(KINDY)ー9歳まで(CHILD)ー15歳まで(Junior)

と、アイデンティティーを縦軸で長期的な視点で確立していけるようになっています。

 

15歳くらいまでには

自分のことをよく知り、キャリアや活躍したい分野の方向性を定め、

情熱や価値観、特徴を知ることで、高校以降でその分野を深めていくことができるため

20代では、日本において頭ひとつ飛び抜けることができます。

 

目標は、これからの前例のない時代において10の力を身につけること。

そのために、4つのキーワードを意識し、毎日良質な刺激と環境に身を置くこと。

 

さて、9歳くらいまでは家庭の土台が基礎となり

それが生涯の生きる力となります。

 

そこからは、自我が芽生え、

親も追いつかない、うまく道をつくれない、子供と距離がでてくるという期間を経て

12歳以降〜15歳くらいまでに

そこまで培ってきたアイデンティティーが

よくもわるくも確立する時期です。

(サナギが蝶となるように。。。)

 

何もしなければ、悪い芽がその時期に育ってしまうかもしれないのです。

私自身も高校1年からマレーシア、その後、オーストラリアで5年過ごしました。

 

そして、幼少時から海外にいる友人、

海外で生まれた日本人、本当に様々なタイミングで、様々な環境で

国内外を行ったりきたりしながら教育を受け、仕事をし、結婚をし、

子育てをし、3世代くらいの多種多様なパターンの親子や家族を25年近く観察することができました。

 

そして、今感じること。

タイミング!

これが、人格形成や人生を大きく左右する。

豊かになるか、困難を体験するか、後悔するか、成功するか・・・

タイミングの選び方が大きく未来に影響するのです。

 

そして、私自身、留学を高校でするのは遅かったと。

英語力も、ビジネス英語が困らないくらいまで身につきましたが

私だけでなく、英語を話す友人に限って、自分はバイリンガルではないといいます。

 

それは、ネイティブとの違いをよく理解しているから。

そして、ネイティブにほぼ近い英語力があると

可能性が大きく開かれるだけでなく

これからの時代、精神的にも、情報収集としても、

心豊かなネットワークのためにも、そして、キャリアのためにも

有利なのは間違いないのです。

 

そのためには、小学生までは日本人としての基礎

(歴史・マナー・食を含めた文化・日本語)を身につけながら

英語の発音と基礎の理解力だけ日本で育み、

一番最後の脳の柔軟な中学1年〜2年生くらいまでに

徹底的に英語の環境に身をおくことで育まれる

日本人としてのアイデンティティーを確立した上で

西洋文化の理解と生きた本物の英語力を同時にマスターすることができれば

とても人間的魅力溢れる子供がそだてられると、息子を出産したときから考えていました。

 

小学校高学年〜中学生というのは、ある程度自分で生活を

コントロールできるようになっている年齢です。

英語の900英単語がベースにあれば

読み書き・リーディング(読解力・発音)・スポーキング

とても自然に一番ぐんぐんスポンジのように

吸収する時期です。

 

(2017年長男は12歳でオーストラリアの学校へホームステイしながら通いはじめ、

はじめの1〜2ヶ月で、ほぼ簡単な日常会話は頭で考えることなく

自然と話し始めました。土台を日本で育んでいたことが、大きな成果となりました。)

 

大きなお子様がいらっしゃるかたは

一番オススメしたいのは

唯一無二のグローバル育児®オーストラリアスクールツアー へのご参加ですが

国内でグローバル育児®を実践することで

大きな違いが見られるようになります。

(一人ひとりにあったカスタマイズのグローイック英語プログラムは

唯一無二の、とてもパワフルなツールですので、お問い合わせください。

随時、定員を設けて受注しています。)

 

脳が柔軟な最後の時期に、どうぞチャンスを逃さないようにしてくださいね!

 

OZスクールツアーに参加された親子からは、大きなシフトになったと多くの成果の声もいただいています。

 

受け身だった女の子が

その後主体的になったり

世界に目を向け始めたり

英語嫌いだった子が、英語への情熱が増したり

自信がなかった子が英語に自信をもち、意欲的に話しはじめたり。。。

 

ご夫婦でいらっしゃった方々は

ご主人が現地の教育に一番感動されて

その後ご家庭での教育のあり方が劇的に変わったりという

大きな変化がみられます。

 

自分の意思や主張、考えがはっきりとあり、

身体つきも親と対等になっていく年齢でもありますので

親がコントロールすることは逆効果で不可能。

上手に本人の思いを引き出しながら、

長期的なスパンでプランしていくことが大切です。

 

お子様本人に今、英語に興味があるのか

お母様が英語をさせたいのか。

あるいは、本人が英語が好きでないから

将来の危機感を伝え、

好きになれる環境づくりをしたいのか。

 

まずは、やはりご両親が海外や英語に興味をもつこと。

お子様に行かせたり、させたりする英語習得ではなく、

潜在的に海外のことや、英語の音が日常に自然ととけ込んでいるような

状態をつくることが、何よりも重要です。

 

基礎はグローバル育児®BABYのセミナー内容が

重要なのは同じですが

歌の取り入れ方や、

オススメ英語絵本を年齢にあわせて、洋書の雑誌にしてみたり、

洋楽にしてみたりと

ツールを年齢にあわせて変えていくこともできます。

 

まずはじめにすることは、どんな場合も同じ。

1)英語習得の基礎の考え方を親が身につけること

2)英語や海外の視点を家庭で取り入れる環境を整えること

3)子どもの「好き」を見つけて、英語に繋げてあげること

(何よりも「言語のボール」をいっぱいにすることが先)

4)そして、グローバル育児®900英単語マスターと同時に、読み書きの基礎を正しい順番で丁寧に

 

その基礎に十分な時間をかけると

あとはお子様が自然と自らどんどん吸収していくようになります。