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【0〜3歳編】子育てが忙しいママへ

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Noah was so excited today about explaining how he found a bug

and how he liked it 🙂

 

夕暮れの雨上がりのお散歩で、興奮して虫の発見ストーリーを

私に話してくれる次男ノア。5歳。

まあ、彼は我が家で一番の大人です 笑

7歳のお兄ちゃんは、マイペースで・・・大の虫好き!

 

この日も楽しく遊んで帰宅し、夕食を囲んでいると、なんと、

食卓にバッタが飛んできました!

私は「ギャーーー!」

彼は、ポケットにいれてバッタを持って帰っていたのです。

 

「僕は、昆虫記を書いたファーブルになりたいんだ!」

とのこと。

「う、うん、それはいいと思うし、なれると思うけれど、

虫と遊ぶのはお庭だって言ったでしょ????!こら?っ!」

ふぅ。普通に暮らしたい!と感じる日々ですが、充実はしています 笑

 

育児は毎日忙しいですよね!

私自身、今グロ育が広がる中でとても仕事のほうも忙しい中、

育児とのバランスをどう保っているか。

 

グロ育スマイルカフェ(現在はClosed)にも時間管理テキストをアップしています。

(2017年現在、アイデンティティービジネスブランディング®テキストコースで体系化された内容が理解でき、人生が豊かになる時間の使い方がマスターできます。)

また、これからグロ育コーデの方に伝授する

「0〜9歳のお子様をおもちのママのための時間管理術」を

なるべく多くの方にもお伝えしていきたいなと企画中でもあります。

 

今日は、育児・子育て・仕事・家庭のバランスが忙しい!

バランスを崩しているというお母さんのために、

少しだけご提案です。

 

まずは、0〜3歳のお子様をお持ちのママへ。

まず、3歳まで忙しいのは、きちんと育児をしているということ!

楽をすることをあきらめましょう 苦笑!!!

(3歳までに頑張れば頑張るだけ、後にプレゼントがかえってきます。本当に。)

なぜなら、3歳までに子どもの習慣も脳も大人の脳の

80%くらいはできあがってしまうから。

 

生活習慣、考え方、感性を徹底的にこの時期に育ててあげ、

導いてあげ、基礎の生きる力、つまり当たり前のことを

しっかり身体に、心にしみ込ませてあげることが大切だから、

この時期に楽なことって残念ながらないです。

 

でも、工夫はできます。

お子様が3歳までは、

「最大限、細切れ時間を利用すること!」

「お子様のお昼ね時間は、家事をしない!自分の時間!」

そして「休養と未来のためになる時間の過ごし方を選ぶ!」

 

これで、3歳までの超多忙な子育て期を、

心豊かに、幸せに、学びを深め、将来のための自己実現へと

今を結びつけていくことができます☆

 

そして、4歳以降の場合は、これが全く違いますので、

また後日アップしますね!

 

また詳しい私の産後の怒濤エピソードは、

秋に発行予定の「ママが幸せになれるグロ育メルマガ」にて

(2017年現在、sayurisense.jpにアクセスをしてメールを登録すると最新の20話のストーリーが読めるようになっています。)

赤裸々に語ります!

 

 

 

 

 

 

 

【Q&A】2〜3歳のお子様をお持ちの方へ

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(写真:Louie and Noah visited this school in Gold Coast when they were 5 and 7 years old.

このオーストラリアの学校には、息子たち、7歳と5歳で訪れました。
日本で育まれていた自信が
初めて訪れる学校でも友人関係や、クラスでの取り組みを支えてくれることを痛感しました。)

さて、イベントでのお問い合わせやご質問を数々いただいるので、
ひとつひとつお答えしていきますね。

今日のご質問は、こちらです。

Q. 2〜3歳の子どもに、英語教育をどのように始めたらいいですか?

A. まずは、グローバル社会へとさらに時代が変化していく中で、
時代背景と、
グローバル社会において子どもに必要な力をしっかり理解すること。

これは、どの年齢のお子様をお持ちの方も同じです。

そこから次に、2〜3歳の子どもの脳は、
飛躍的に成長している時期だと知ること。

この時期に身に付いた音・感覚・感情・セルフイメージなどは
とても強烈にその子の身体と心に残っていきます。

私の2人の息子をみていると、それは顕著!

2〜3歳で身につけることができたことは、
その後もしっかりできている。

その時期に少しでも親が努力を怠ったことは、やはり、
子どもの悪い習慣としてその後も残り、
いくら修正しようとしても、なかなかなおらないものです!

(お箸や鉛筆の持ち方、考え方の習慣、食や睡眠の習慣など)

英語習得に関してはどうしたらいいでしょうか。

【Q&A】幼児英語は日本語習得の邪魔になる?

という記事も参考にしていただけるといいと思います。

まず、この時期に英語はやったほうが絶対に得です!

ひらがなもカタカナも書けない時期から、
日本語も片言の時期からやるからこそ、英語を自然と身につけることができます。

先入観なく、英語は英語のままで吸収する年齢。
英語と日本語を明確に、瞬時に区別し、認識できる年齢。

日本語にはない発音を、練習することなく、即興で身につけられる年齢。

いつからはじめようかしらではなく、
今日から、この瞬間から、英語を聞かせてあげてくださいね。

まだ、英語は勉強という意識が全くないのですから、

お母さんが苦手意識を克服すれば、お子さんは遊びや日常生活の中で、
英語をどんどん楽しく習得し、
無限の可能性を開花しますよ!

2〜3歳で英語に少しでも触れたか、触れていないかは、
その後に大きな差をつけていきます。

我が息子たちは、日常で使う動詞や名詞、形容詞は、
日本語での説明をまったくなしに、4歳くらいまでには
聞いて、理解をすることができてきました。

ある日私が4歳の息子に

“What’s WALK?”

と聞くと

「歩くことでしょ、ママ」

と答えてくれました。

“What’s EAT?”

と聞くと、「食べること?」。

“What’s SIT? What’s DRIVE? What’s READ?”

「すわること、運転すること、ほんをよむこと?」

と、一度も日本語を介して伝えたことのなかった英語を
自動的に彼の頭で翻訳している姿をみて驚きました。

これも、すべて2〜3歳児の体験が基礎となって、
4〜5歳の英語力へと繋がっているのです。

幼稚園の時期にこれだけ自然に英語を理解できるようになれば、
その後のさらなる英語での思考の道もスムーズです。

Love
Sayuri

【Q&A】0歳からの英語教育はどう考える?

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How did my boys learn how to speak and how to write English at home in Japan?

Well what I did at home for my sons were not that difficult at all!  Just enjoyed listening English, playing in English, and reading English books together. However, there are some tricks and points like you MUST DOs and MUSTN’T DOs.  As far as you follow some certain rules, any kids will be able to handle simple English conversation at their early age!

早期英語教育がいいということがいいわけではありません。

年齢でなく、ステージ毎に、正しくステップを歩んでいくことが大切です。

英語を学ぶステージに関しては、しっかりとグローバル育児®ベーシックコース(全体像)で配信しています。

ゼロからマスターまでの流れは、Juniorコースとコンプリートコースで配信しています。

我が家は幼稚園のときまでには、10歳までに英語で声かけするときにメモしていた900英単語のうち、BABY期の300英単語〜半分くらいは幼稚園までに理解し、発音できるようになっていた記憶があります。

この「900英単語」を使った、ご家庭で毎日活用できる「365英会話フレーズ音声 &リスト」を、全国のJuniorコースの親子の皆様が活用してくださっています!

さて、0歳の英語教育についてはどう考えたらいいのでしょうか?
具体的には、以下のような質問がでてくると思います。

Q1 0歳から英語教育を始めるって、どんなことをすればいいの?

Q2 0歳から英語教育を始めるって、日本語に悪い影響はないの?

 

Q1の場合は、0歳に使う教材や使い方、英語の時間量などの

英語教育の方法についての疑問です。

 

Q2の場合は、幼児の英語教育について不安をもちながらでも、早く始めなくてはならないのではないかと気になっている方からのご質問としていただきます。

 

まず、0歳のための英語教材は良質な英語の音、英会話の音声などの環境が必要です。

英語の歌や、英語の会話や単語やフレーズが自然と聞こえるような「言語のボール」を満たす環境です。

グローバル育児®︎では、900英単語を耳から聞いて、900英単語ピクチャーカードやベーシックコースの英語や英語絵本動画Juniorコースを活用していただいています。

そしてなんと、英語の教材としてベストな教材は、お母さんの行動と表情💖

(お母さんの「あり方」と「考え方」と「ヴィジョン」で、子供の未来が決まるということを、多くの親子と深く接して、痛感するばかりです。本当に、これが重要なのです。)

 

でも、1日1%(15分)を毎日コツコツと「ある方法」で続ければ、ご両親の方が驚くほど子供はスポンジのように吸収して、ゼロの状態から

「わかる!発音できる!読める!」

を、3〜6ヶ月でほとんどのご家庭で体験できます。

感動しますよ〜〜〜〜!

 

国語力も上がり、学力全体がアップし、生活習慣や親子関係も改善されます。
親子で自信が育まれて「人間力」全体がアップするのでいいことばかり!

そして、英語が日本語の習得に影響するかどうかですが、一般的な日本人のご家庭の場合でしたら、NO!

日本語が遅れるということはありません。

 

脳科学の観点からも証明されていることや、私自身が完璧なバイリンガルを何百人も、何十年にも渡って年齢ごとの成長を見ることができたことで確信しています。

やはり、日本に住んでいるのでしたら早めに、「正しい形で英語の環境をつくる」ことがお子様への最高のプレゼントになります。

なぜ?

それは、より楽に、自然に、効率よく、英語が身体になじんでいくからです。

 

ただし、0歳からの英語教育を始めるにあたって、絶対に注意してほしい点があります。

それは、お母さん自身が「英語教育」「英語習得」について

1)きちんと知識をもっていること

2)正しいツールを活用すること

 

この2点だけは、守ってスタートされてください。

バイリンガル教育は落とし穴が沢山あります。

それは、英語教室も、留学先の学校も、留学エイジェントも、インターも、誰も公には積極的に発信することがないリスクがあります。

失敗例をたくさん見てきているからこそ、
迷いながらではなく、クリアにロードマップをイメージしながら

一生の幸せに影響する「生きた英語力」。
人生を生き生きと過ごせる「生きた英語力の土台」をお子様にプレゼントしてあげてくださいね💜

Love
Sayuri

 

 

 

 

【Q&A】親子で英会話力をアップする方法?〜忙しくても、英語に自信がなくても、予算が限られていても大丈夫!

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My older son Louie was 8 years old in 2013, when we visited Australia again after many years. I lived in Brisbane for 5 years when I was a university student and I visited Australia with my family twice when Louie was a baby . After that, my boys were always sick and never had been able to visit. When Louie was 8, I took him to one of the private primary schools for the whole day and he enjoyed it so much because I always created English environment for my boys in Japan since they were little so they must have felt comfortable even though it was their first experience at Australian school.

 

今日は、日本のご家庭で親子で一緒に英語力をアップさせたいと考えている方へのご質問にお答えいたします。

「グローバル育児®」を実践してみたいという方々は、ご家庭の環境の重要性に気付き始めている方が多いです。

お子様の年齢が小さい方(幼児期〜小学校高学年くらいまで)や、英語が苦手だと感じる方は、まずは900英単語を活用してみましょう。魔法のような900英単語ピクチャーカードと音声で、お子様の未来は輝きます!

 

1日15分(1日のほんの1%)を費やせるとすれば、1日10英単語ずつ取り組むだけで、30日で300単語もマスターできるんです!

忙しい方は、1週間に10個の英単語をマスターできれば、年間480英単語も脳とリンクさせることができます。

1日10単語で、3ヶ月間でマスターできるということになります。

または、1日3英単語ずつするとすれば、300単語を100日、3ヶ月強でマスターできます。

1日1英単語だとすれば、300日、つまり、1年以内でマスターできます。

 

ただの英単語ではありません。

例えば、Iという単語と、eatという単語と、an appleという単語が組み合わさって、I eat an apple.となるのだから、誰でもわかるよ!

となるかもしれませんが、実は、900英単語を組み合わせてネイティブスピーカーのような日常英会話をできる日本人がとっても少ないのです。

「読み書きはできるのですがが、会話が・・・リスニングが・・・」

という声をよく耳にします。日本人にとって、こんなに簡単な日常英会話がスラスラ話せて、リスニングもできることは、英語に自信が出る第一歩!

忙しくても、少ないご予算でも、英語が苦手でも、どのようなご両親でも、実践可能です!

 

そして、そのご家庭での取り組みは、子供の学力・人格形成など人間力全体に大きな副産物があります。

 

日本で、英語を子供に学ばせたいと考えたとき、おそらく一般的には、いくつかの決まった選択肢から選ぶことになるかもしれません。

 

・英語教材をネットや書店で調べて購入する

・近所の英会話サークルや、幼児英語教室をリサーチする

・オンラインの英語教材を活用する

・英語のネイティブ・スピーカーにレッスンを受ける

・プレインタースクール?親子留学?

 

などでしょうか?

さて、「グローバル育児®」がこういったいくつかの選択肢と平行しながらでも必要な理由、そして、

そのような外部に依頼する方法と全く違う点が主に4つ、あります。

  1. 英語が日常的になる(習慣化)
  2. 両親が家庭で英語環境をつくれること(365日の効果はすごい)
  3. 親子で英語の基礎の土台を作ることで、良好な親子関係が、将来の大変なバイリンガル時期を乗り越える力になってくれるメンタリティーとなる
  4. 家庭でロードマップを理解して進めていくことで、保護者が子供の成長が感じられ、現状を把握できる(アウトソーシングすると、何が子供に起こっているか理解できていない)

 

ロードマップ通りに進めば、精神的な負荷なく楽しく進めることができます。

多くの方は、必要のない時間・コスト・エネルギーを費やしていらっしゃいます。

ぜひ、遠回りをせずに、エネルギーやコストを節約して、驚くほどスピーディーにマスターしていただけるのが、この「魔法の900英単語」です。

1週間に1時間の教室に通うよりも、1日1%(15分)を毎日のほうが効果も継続も、楽しさも抜群!

 

家庭でできるの?

英語苦手な親でもできるの?

親子で楽しめるの?

というご質問には、すべてYES!

というよりも、ご家庭でしか、子供の未来を本気で作れません。

アウトソーシングしっぱなしは、リスキーです。

 

そして、英語がある程度できる方でも、単一民族の日本で、

英語環境ゼロの環境で英語を子供に吸収させていくときには

かなりストレスや迷いもでてきますが

そういった部分もストレスなく解決できるいよう

すべてを順序立てて、英語教育の考え方までグローバル育児®ベーシックコース(バイブル&動画)

理解できるので、本当に気持ちが楽になります。

 

Juniorコースでは、リアルなやりとりがあるため

テキストや動画など、1Wayだけで学び続けて

理解していたつもりの方々が「そういうことだったんだ〜」と驚かれ

お子様が目の前で、急にどんどん英語を吸収し

3〜6ヶ月で、英語力が劇的にアップする姿に感動されます。

 

私自身も、実際に親子と対話することで

そのご家庭がブロックになっていたポイントが明確にわかるので

それをお伝えすることで、ブレイクスルーが起こります!

 

国際結婚のご家庭や、海外赴任中や赴任後などの帰国子女、海外在住のご家庭でも

将来起こり得る「アイデンティティークライシス」のリスクをしっかりと理解し

英語の読解力・表現力と「10の力」を育むマインドセット・順序を学ばれていらっしゃいます。

 

親子ともに負荷がかからず、自然に英語が理解できるようになる。

そして、英語=アイデンティティーそのものと理解できることは大きな財産です。

 

Love,
Sayuri

 

 

 

 

【Q&A】英語教材の選び方・進め方の順序

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英語教材の選び方と、オリジナル教材のプロデュース法は「英語教育プロコース」で完全マスターできます。

One of the mothers who came to the Starbucks and Global Ikuji Event held on Aug 20th asked me about how to teach her children English and this is my answer!!!

先日のスターバックス戸塚店のキッズスペースで開催させていただいた、グローバル育児®️親子向けのイベントにご参加くださった皆様からご質問をいただいていますので、お答えしていきますね!

お子さまが人見知りしてしまって、お母さんは熱意いっぱいだったのですが、少し皆さんより早く帰らなくてはならなかったY.N.さんからのご質問です。

もっともっとお話を聞きたかったので、子どもを預けてまたきたいです!
とのお声までいただいたので、ぜひまたいらしてくださいね。

一番近いイベントでゆっくりとお話できるのは
(江ノ島で開催の8月26日の「かながわ女性センター」でのイベントです!
残席あとわずかです!詳細は、ニュースレターから確認くださいね。)

Q.  英語DVDの教材を流していますが、毎回同じなので子どもが飽きているようです。多くの教材を購入すべきでしょうか?

A.  「生きた英語」のマスターには、正しい順番があります。また、「正しい教材やテキストの使い方」があります。その順番をグローバル育児®ではクリアにイメージでき、ロードマップをつくることができます。そのロードマップのステージ毎の目的にあった教材を購入することが大切です。

グローバル育児®︎オリジナル教材以外の英語テキスト教材は、Juniorコース英語教育プロフェッショナルコースで年齢毎やタイプ別にご紹介しています。Podcast番組では、洋書 や おすすめの英語絵本もご紹介しています。

聴くため?読むため?書くため?発音のため?理解力を深めるため?
グローバル視点を養うため?考え方のため?

一番大切なのは子どもが興味をもてる環境をつくることですが、お子様が3歳以下の場合は
日本語の習得のステップからもイメージできるように、聴いて言葉に慣れていくのが先です。

サユリセンス では、「言語のボール」という言葉で、表現しています。

興味をもっていなくても、リピートしていなくても、音のほうに身体を向けずに他の遊びをしているときでも聴覚はしっかり働いています。

大切なのは、[英語という音を耳から入れる]ということです。
たった一枚の英語CDから学ぶことはたくさんありますし、
何枚かもっていたほうがいいわけでも、悪いわけでもありません。

重要なポイントは、CDなどのデジタル音を聞かせっぱなし、DVDを見せっぱなしで、「生きた英語」を身につけられることはないということを知っておくことです。

生身の人間と、温度や愛、感情を感じられる中で、英語に触れることが大切です。

ご両親が英語に対して自信がない場合、オーディオブックなどに100%頼りたくなりますが、子供の心を育むことができなくなってしまいます。

結果、EQ力が低下し、人間関係や真の意味での読解力を育めなくなってしまうのです。

そのため、教材はきちんと正しい使い方を身につけましょう!

教材がご家庭やお子様の生活や興味にあった適切な教材なのか、もっと効果的な使用法で使っているのかきちんと親が知ることが必要です。

9歳までに900の英単語を理解でき、発音できるという「生きた英語力」となる基礎をご家庭で育みたい方は、成果が続々と全国ででているこちらのBABY900 English Wordsからスタートしてみてくださいね。

親子で楽しんで使っていだいています。
親子のコミュニケーションの時間にもなり、お子様の心が豊かになります。

ゼロからバイリンガルまでに必要な環境、気をつけること、英語を取り入れるときに重要な考え方などは、グローバル育児®ベーシックコーススタンダード通信コース、Junior英語コース英語教育プロフェッショナルコースなどで配信しています。

年間数百万円相当のインターナショナルスクールや留学と比較しても、リスクや精神的・時間的・経済的な負担を圧倒的に削減することができます。

特に、

ステージや、知りたいことに合わせて、ぜひご活用ください。

心が豊かになる日々が、何よりも言語習得には大切な時間です。

Love
Sayuri

【Q&A】幼児英語は日本語習得の邪魔になる?

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I get many similar questions from Japanese parents asking me if children get confused when they learn both English and Japanese at the same time at their young ages like 0-9 yrs old. The answer is no. It all depends on what kind of language environment they are in and how cautious their parents are about the amount of time they spend on each language.

言語の習得には段階と順序があり、とても大切なポイントです。

段階を飛ばしたり、順番が違ってしまったりすると、英語が嫌になってしまったり、英語での本物のコミュニケーション力を育むことはできません。

「英語は勉強するもの」という感覚になってしまっているのは、順番や方法が本来のベストなものではないからという理由なので、とても勿体ないです。

TOEIC900点以上や英検1級を取得されたご両親や、海外生活を体験されたことのある英語が堪能なご両親でさえも、ご自身のお子様をバイリンガルに育てるときには悩みがたえず、英語コースのステップを実践してくださっています。

さて、単一民族国家の日本で私たちが他言語を習得するとき、または子どもに第二言語をプレゼントしてあげたいと考えたとき、親として、本当に様々な純粋な質問が出てきます。

例えば、

Q)英語と日本語両方はなせるようになるには、いつからスタートしたらいいの?

Q) 幼児教育や早期教育の重要さはよく耳にするけれど、英語を早くはじめすぎたら日本語が遅れることはない?

Q)英語と日本語のバランスはどれくらい?

Q)英語教室や英語教材など選択肢が沢山あるけれど、子どもや我が家にあった英語習得の方法は?

などは、イベントやセミナーでも、必ずいただくご質問です。

すべてに答えがありますが、今日は「グローバル育児®」の4つのキーワードの中でも「英語力」というキーワードにスポットライトをあて、ひとつの質問にお答えしたいと思います!

まずは、「自分のグローバルアイデンティティーという軸を確立する」という視点をもつことが大切で、英語力というのは、グローバルパーソンになるためのひとつのツールにしかすぎません!

そして、子どもにグローバル社会に幸せになってもらいたいと考える親なら誰でも、まずは大人が身につけなければならない知識や知恵があります。

今日はこちらのご質問にお答えします。

【Q. 幼児英語を早く始めたら、日本語に遅れがでませんか?】

A. よくいただくご質問のひとつです。

簡単な答えは、NO!(正しい知識や教養は大切です。)
多民族の国で暮らしていると、このような疑問は出てきません。

一般的な日本のご家庭では正しい知識を取り入れた上で、ダイナミックに英語をとりいれてみてくださいね!

逆に、日本全体で生の英語に触れられる時間をもっと生活の中に取り入れられるようなシステムをつくれると子どもの英語力もコミュニケーション力もUPするのです。

ただ、CDを流すだけ、洋画を見せるだけという英語力だけをUPするという意味ではありません。
人格形成(グローバルパーソンとしての)も大切です。

そのようなプロセスで日本で暮らしていると、日本語習得に支障はありません。

(国際結婚をされているご家庭など、英語を母国語として生活しているご家庭ではなく一般的な日本のご家庭を想定しています。

国際結婚をされている方や、バイリンガル・トライリンガルの環境にある方はご両親の母国語が3歳までは強くなります。幼稚園や学校に行き出すと、学校で使う言語が強くなりますので、その都度調整が必要になります。)

海外の番組や映画を視聴するときは吹き替えでなく字幕にするなど、英語教育を家庭でとりいれよう!と思ったら遠慮なくどんどんやってみてくださいね。

いくつか気をつける点があるので、それを意識すれば大丈夫です。

英語教育という言葉からはなかなかみえない本質は、英語は自然の生活の中で一番身に付いていくものだということです。

このような環境をご両親が作るときはどうしたらいいかということを「グローバル育児®」で、年齢やキャラクターによって、その家庭にベストなステップ(ロードマップ)を作ることができます。

また、ご両親二人とも日本人という場合もあれば、どちらかが他の言語を話す場合もあります。

あるいは海外に在住している場合の英語とのふれあいという意味での幼児英語という場合もあるかもしれませんね。

英語をどんどん家庭でとりいれて、日本語に遅れがでないのは、日本語を日常で英語以上に話す習慣がある場合です。

ということは、日本での通常の生活の場合は、英語の会話のほうが日本語よりも多くなってしまったということは、ほとんどないと思ますのでご心配されず大胆に、生活に英語や海外の文化をとりいれてみましょう!

日本人としてのアイデンティティーを育む方法や、自らの頭で思考しながら英語で表現できる子に育てるためには、
グローバル育児®︎の英語のきキーワードを理解してから
英語を取り入れ、将来後悔をしないためにもぜひご活用くださいね!

Love
Sayuri


ゼロからバイリンガルまでに必要な環境、気をつけること、英語を取り入れるときに重要な考え方などは、グローバル育児®ベーシックコーススタンダード通信コース、Junior英語コース英語教育プロフェッショナルコースなどで配信しています。年間数百万円相当のインターナショナルスクールや留学と比較しても、リスクや精神的・時間的・経済的な負担を圧倒的に削減することができます。

【Q&A】お母さんの英語の発音でも大丈夫?

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Today is a filming day of online seminars for Global Ikuji.

I often use English books and songs in my seminars for Japanese mothers and children to enjoy learning English by just watching them at home! And it works so well!

Q. 子どもに英語の絵本を読み聞かせたり、グローイックを始めるにあたって、英語が苦手な私(ご両親)の発音でも大丈夫ですか?

A. YES!大丈夫ですが・・・それだけでは、心配なのでちょっとした秘訣があります。

Junior英語コースをスタートされた時には、英語に苦手意識が強かったお母様が、不安になりながら英語ストーリーを読みきかせされていたようです。子どもにはその不安が伝わってしまい、発音が苦手という状態でのスタートでした。

それでも、お母様が「日常英会話フレーズ」をマスターされ、Junior英語コースでの英語の読み聞かせをマスターされたことで、お母様の自信が育まれ、お子様が英語のストーリーを声に出してどんどん読むようになりました!しかも、スタート時は、注意されることで自信を失う状態だったのですが、「10個目の限界を超える力」まで身につき、習っていたスポーツでなかなか勝てなかった中、勝負にまで強くなりました。生活全般の「生きる力」と「自己肯定感」が育まれたことに、とても感動しました。


「英語が苦手な両親が、子供に英語を教えることは現実的ではないと思う。」という声もいただくことがありますが、上記のエピソードからも親の力の偉大さを感じていただけたら幸いです。

その「考え方」自体が、子供の人生とリスクにブロックになってしまっていることを、Junior英語コースで親子と接する度に、ひしひしと痛感しているのです。

「家庭環境を変える!」

「自分自身の英語への苦手意識に向き合う!」

と決めたご家庭は、お子様がどんどん、どんどん、本当にものすごいスピードで、急に飛躍し始めるんですよ〜💜それを何度も目の当たりにしていて、本当にそのブレイクスルーは、心が震えます!

英語力UPの秘訣は、スタート時のレベルではなく、強い意志と素直さだと痛感しています。

英語が苦手だと感じている方の場合におすすめしているのは、ご両親ご自身の英語をお子様に聞かせる以上の量で正しい発音の英語を聞く環境づくり!

正しい英語を、ご自身の英語以上にインプットしてあげてください。
(でもやっぱり、お子様の心に届くのは、お母さんの読み聞かせや語りかけ😘)

苦手な発音や、ナビゲートはサポートさせていただいています。

でも、お母さん(ご両親)のできることを、子供と一緒にする時間を1日1%の時間(15分)からつくるだけで子供の人生が変わるとしたら「考え方」を変えてみたいと思いませんか?

それでも無理です!

という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です!

こちらのグローバル育児®900英単語からはじめて
多くの方はどんどん発音が矯正され
お子様たちも生きた英語を見事に身に付けています。

ネイティブスピーカーの子どもたちも、はじめは英語がわかりません(笑)

それでも聴く環境が産まれたときからある。

「言語のボール」(「グローイック」で使っている言葉。)を”心”に満たすことです。

そして、それはCDやTVだけのデジタル音声ではなく
感情や行動がリンクした英語を聴く機会。

正しい発音を聴く機会は
忙しい日々の中でもたくさんあります。

「耳」があいていればOK。

そんな時間に子どもの耳を正しい発音にならしてあげ
お母さんの役割は、一緒にその世界観を感じ
楽しみながら英語の世界をリアルなものにしてあげることです。

900英単語で、お母さんが発音を練習し、劇的に発音を変えたことでみるみる読解力もUPします❤️

Love
Sayuri


ゼロからバイリンガルまでに必要な環境、気をつけること、英語を取り入れるときに重要な考え方などは、グローバル育児®ベーシックコーススタンダード通信コース、Junior英語コース英語教育プロフェッショナルコースなどで配信しています。年間数百万円相当のインターナショナルスクールや留学と比較しても、失敗のリスクや精神的・時間的・経済的な負担を圧倒的に削減することができます。

英語教育の落とし穴(ロードマップを描かないリスク)

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I took this picture at a private school in Queensland, Australia. My homestay sister took us to her children’s school and my sons spent a whole day with Australian kids at school and experienced daily routines and classes. My older son joined in Year 2 class, and my younger son in a preparation class at the primary school. This is my younger son writing Monday to Sunday in the class.

この写真は、2012年(長男7歳、次男5歳)オーストラリア3週間親子留学の3日目です。

丸一日、息子たちは現地の私立の小学校へ体験入学をさせてもらうことができました。

長男7歳と次男5歳の二人は、別々のクラスで通常のクラスを急遽体験することになりました。

日本では海外の人と定期的にコミュニケーションをとるということがなく、ただ赤ちゃんの頃から、マイペースに家庭で英語を取り入れてきたというだけでしたので、少し心配でしたが、見事に物怖じせずクラスに馴染んでいました。

特に長男は小学校2年生のクラスの皆の前にたち、立派に折り紙の折り方を説明してみせることができ、自信になったようでした。

写真は、撮影当時、許可を得ています。

日本では、ゆったりペース(のように外からは見える)の長男。

授業中も自分のイメージする世界があり、そんな彼の個性を尊重しながら学校の勉強のペースにあわせていくということは親としても楽なことではありません。

そんな彼が、全くの異文化の中で見事にプレゼンをやりぬくことができた理由は、やはり、「アイデンティティー」というキーワードを家庭でとても大切にしてきたからだと痛感することができました。

どのように日本の公の教育を受けながら、家庭でのグローバル育児®実践と、年に一回の親子留学を小学校で毎年夏続けることで小学校6年生までにグローバル感覚と自分軸と、英語力を育んだかという12年間の記録は今、まとめているところです。

英語教育やバイリンガル教育にはリスクや落とし穴があります。自分の息子たちの教育、自分自身の英語マスターまでの体験、そして、バイリンガルや国際的なご家庭の友人たちなどと数十年も交流続けることで成長過程が分かり、これからを生きる子供たちのグローバル育児®︎に確信をもてるようになっています。

「英語を話せるようになる」ということに重きをおきがちな日本の教育ですが、これから急激に加速する「超・グローバル時代」には英語が理解できるだけではNGです。

英語でコミュニケーションがとれるというだけでなく、自分のアイデンティティー(ルーツや考え方)を表現できる「生きた英語力」は、仕事をしていく上での最低限の条件となっていくことはもう避けられません。

例え文法が多少間違っていても、相手と心と心を通わせることができることができる人間性が大切。
相手に興味があるのは「あなたからのメッセージ」であり、英語が上手かどうかではないのです。

見た目が綺麗か、かっこいいか、高学歴か、英検1級を持っているか、いい会社に務めているか、年収が高いか・・・など、相手が興味があるのは、そこではありません。

Who you are「あなたのメッセージ」です。

では、英語教育やバイリンガル教育と名前がつけられてしまうと何が弊害になるかというと、英語の読み書きを習ってきた英語が苦手だと思い込んでしまっている親世代が意識を向けてしまうことが、「言語」そのものになってしまうからです。

本来大切なのは、

「英語を使ってどんな情報を得て、何を話すか」です。

家族で子どもが小さいうちから海外に渡り、親からみると自分の子どもたちが完璧なバイリンガルに見えるのに、子どもたちがある時期を堺に悩みだす例が絶えません。

(日系1世は、特に、自分自身がそのような環境で過ごしたことがないのですから、バイリンガルの真のリスクを理解できなくて当然です!華僑は数世代に渡って、世界に故郷を作ってきていてそのネットワークやパワーには驚かされます。)

それは、英語と日本語を上手に操ることができても、
心のどこかにぽっかり穴が空いたような気持ちになる。

「アイデンティティー」を見失うからです。

時には、命にも影響があるくらい深刻な問題が起こることもあります。
(実際、私の友人の優秀なお子様たちに起こったエピソードは
プライバシーを守るため、大切にリアルなセッションだけで
匿名でお伝えすることもあります。)

自分がどこの誰だかわからなくなる。
(詳しくは、グローバル育児®バイブルにて)

英語教育やバイリンガル教育という呼び方に惑わされず、
親がしっかりと本当に子どもが身に付けるべき力は

何なのかということを
しっかりと長期的にイメージした上で、そのための環境づくりを
ロングスパンで夫婦協力していくことが大切です。

リスクのことは、誰も教えてくれません。

正しい知識を得た上で、「教育のロードマップ」を描くことは必須の時代です。
だからこそ、保護者や教育者の知識と、正しい導きが大変重要なのです。

特に、欧米の教育のカリキュラムは、日本とは違います。
カリキュラム名が華やかに聞こえるため、インターナショナルスクールや留学で欧米の教育にシフトしたがために、後戻りできなくなり、大変な思いをしている親子も増えてきています。
(リスクとソリューションは、「英語教育プロフェッショナルコース」にて)

言語の習得やアイデンティティー確立は、日常の環境の中で、ゆっくりと思考と経験とともに育っていくものです。焦らず、急いでいる時こそ情報収集を怠らず、しっかり丁寧に歩みを進めていきましょう!

Love
Sayuri

新ブログスタート♡

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Hello, this is Sayuri from Sayurisense Global Ikuji Inc. We are coordinating online seminars, events and consultation for educators, leaders, women and children for them to enjoy their own unique lives!!! Our mission is to make mothers and children to develop their identities and make their dreams come true through our unique “IDENTY EDUCATIONAL PROGRAMS”.

ご両親・教育者・リーダー向けオンラインセミナーやグローバル教育をプロデュースしている「サユリセンス」代表SAYURIです。特に女性と子供のグローバル社会においての自立と幸せをサポートしています。

私自身も5歳と7歳の男の子の母親で、育児に奮闘しながら起業し、「グローバル育児®」プロジェクトを立ち上げています。

オーストラリアに5年間住み、それから30年ほどオーストラリアと日本を毎年行き来しています。
教育と女性の働くスタイルをみてきた経験を生かし、
日本で出産・育児をしながら、産休1ヶ月のみでラジオDJに復帰し、起業し、夢をかなえることができました。

多くの日本人女性に、子育てとライフスタイルの良質な情報をお届けしていきます。

今までのアメブロから移転し、今日からこちらのブログで、少しでも多くの方にメッセージがわかりやすく届けられるように、発信していきますね!

これまでのブログを読んでくださっていた方、何年も過去のブログから読んでくださっている方、
本当にありがとうございます。これからも一緒に成長していきましょう!

これからこちらのブログでお届けしていく内容は、主に2つ、

1)「グローバル育児®」について

2)グローバルマインドを育み幸せなライフスタイル・キャリアをつくる「アイデンティティービジネスブランディング®︎について

です。

 

1)の「グローバル育児」は、主に0〜9歳に芽を見つけるアイデンティティー確立と、その後、芽を育み、グローバルに開花させることができるプログラムです。日本にはない世界最新の科学データを得ながら、日本と欧米の教育の魅力を両方取り入れられ、ハイブリッドで幸せな人生をクリエイトしていけるようになります。実践されたい方は、有料のプログラムになりますが、情報や考え方などのコンセプトも、無料で惜しみなくシェアしていきたいと思っています。

最終目標である

<あなたの真のグローバルアイデンティティー(自分軸)を世界で表現する力をすべての人へ>

を実現できるよう、お子様の10の力を育むために、4つのキーワード(英語・五感・コミュニケーション・人間力)という良質な刺激を日々お子様に与えられる環境をつくっていく、唯一無二の必ず成果がでるプログラムです。

アイデンティティー(自分軸)をしっかりと育みながら、世界基準の英語でのコミュニケーション力も身につけることができます。失敗のないロードマップは、生涯の生きる力となってくれます。

②社会に出てからのアイデンティティー表現<アイデンティティービジネスブランディング®>
(個人コンサル・法人向け人材育成)

2)のライフスタイルは、健康・美・考え方・夢実現・コーチング・時間管理・パートナーシップ・コミュニケーションなど、ワンランク上のライフスタイルを、子育てをの質を維持しながら実現できる方法やメソッドをお伝えしていきます。

どんな女性も、どんな子どもも、夢を実現できる可能性を秘めています。
ビジネスや経営だけでなく、キャリア全般は、内側の充実があって始めて本質的な成功をもたらしてくれるからです。

世界の最新の情報は、日本に数年遅れてやってきます。常に世界情勢や最新のデータがどうなっているのか、世界ではどのようなトピックが旬なのかを知ることは、個人の幸せにも、キャリアの成功にも欠かせません。一人一人が、幸せで本質的な成功をできれば、それ自体が社会貢献となり、循環型のサステイナブルな繁栄を実現することができます。

地球にも、人にも優しい生き方で、一緒に幸せに繁栄していきましょう。

もっとこうなりたい!自信がない!夢があるけれど、どうしたらいいかわからない。そんな方が情報を得ることで、一歩前進できるようなブログを目指していきます。

どんな人も原石。少しでも夢を忘れずに持ち続け、努力し続けて、生き生きした暮らしを一緒に実現していきましょう。

世界から集めた良質な情報が、ご両親にも、働く忙しい女性にも、子育てや健康に悩む方にも、しっかりとお届けできるよう祈りながら、新ブログ、スタートです。

Lots of love,
Sayuri